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スケートパークをつくりましょう(スケートボードパークの作り方 その1)。

●スケートパークを増やしたい

今日は雨です。ひさびさ。

さすがに雨だとどんなに素敵なパークでも滑れませんよね。室内パークは今後どんどん需要が上がってくるかと思います。そういえばblogを書くのも久々です。

 

●パークに関して知っておいて欲しいこと

さて、今日はみなさんに知っていてもらいたいことがあってblogを書こうと思いました。スケートボードパークのこと。

先日、舞浜スケートボードパークがオープンして、予想以上に好評で天気がいい日は大盛況。胸張って自分が好きなルーティンで滑れるのって本当に気持ちがいい。僕の中ではスケートボードは街のものなのですが、スケートパークがあればこそ、のシーンの成長やローカルの活性化はもう完全に周知の事実。無いよりはあった方がいい。あるならばより魅力的な方がいい。魅力的であるならば気持ちよくずっと使える方がいい・・・。当然ですよね。

 

●先日のBLOGから生まれたこと

ちょっと小話ですが、先日、某自治体の市議会に招聘されました。「スケートボードについてご説明頂きたい」、「コンテストシーンやパークに関してご意見頂きたい」と。その辺、完全に得意分野です。たぶんそのテーマだとお伝えしたい事を話切るまで7日間くらいかかります。でもね、場所は完全にアウェイの市議会の壇上。マイクあって部屋中カメラ付いていて、話す事すべて議事録が作られて録画されてる。目の前には議長と市議会委員の方がズラッと。僕ははじめて「蛇ににらまれたカエル」の気持ちがわかりました。相手が蛇って訳じゃないですよ。全く悪い事なんかしてないのに、スケートボーダーの習性としてヒット&アェイの精神が染みついているのか、正直なところ7日間話し続けることはできず、お伝えしたい事の18%くらいまでしか話せませんでした。あら、前置き長いすね。失礼しました。実はこの市議会への招聘に関しては、ローカルスケーターの「陳情書」からはじまっておりました。市議会から資料として頂いた陳情書を読んで驚きました。だってそれ、僕が前にこのblogで書いた陳情書。そしてそれをアップした時に「どんどんコピペして地元の状況に合わせてリライトして提出してください」と書いてあったものです。ぶっちゃけ嬉しかった。そうやって僕のアイデアが誰かを介して誰かが動き、実際にどこかでスケートボードパーク設立へ流れが生まれていく。いいことじゃないすか。どんどんやってください。僕のスケートライフが何かの役に立てることはありがたい。

 

●まずは滑る場所を増やす

先日の投稿で書いた通り、今、一番必要なことは「滑れる場所を増やす事」です。ローカルベースで胸張って練習できる場所を確保することが、シーンを育て、カルチャー継承を促し、スケートライフを充実させます。でもね、ローカルのスタイルに合わないパーク、望まれていない内容のパーク、一部の人にだけ有利なパーク、なんかはせっかくパークができたのに・・・・、って結末になってしまうこともあるのです。これ事実、僕は全国で何か所もそういうパークを見てきました。

そこで、今回はスケートボードパーク設立に向けて、なにをどういう風に進めて行けばいいのか、をちょっとご説明したいと思います。すでにblogとしては長くなってしまってますが、さらにもっと長くなりますので、スケートボードパーク設立に興味がない方はこの辺でWEBストアの最新アイテムでも眺めてください。

 

●仕組みを知ること

さて、前回の投稿でお伝えできなかった部分から行きましょう。まずは「最初の一歩」をどうするか、ってところの前に、自治体のシステムはどうなっているか、ってことを知る必要があります。よく「市長がパークを作ってくれた」とか「役所にパークを作ってもらう」って言葉を聞きますが、みなさんは市役所、市長、市議会の3つのポジションを理解してますか?僕はまったく知りませんでしたし、知っていても自治体によって色々なケースがあることを知りました。まず、市長や区長、知事のポジションは市民や区民の代表です。決定したり指示するポジションです。市長がスケートボードを理解し、パークの必要性を認めてくれればこれほど心強いことはありません。次に市役所。市役所には色々なセクションがあり、パークを管理するセクションや、パーク工事を管理するセクション、パークを作る費用を管理するセクション、など色々な部署の色々な人がパーク草案からオープンまで関わってきます。ひとつのセクションのひとりの人がパークを作ろう、とか決めることはできません。パークをどこにどれくらいの規模でいくらくらい使って作るのか、をチームで検討してそれぞれの担当のミッションを遂行します。逆に言えばそれぞれのミッションだけ遂行するのが仕事であり、別のセクションの業務や決定に踏み込むことはしません。よく言う「たらい回し」に感じてしまう人も居るかもしれませんが、実際に縦割りセクションでは横向きに意見を通すことは難しいのDEATH。では市議会の役割りはなんでしょう?市議会は例えば「スケートボードパークが欲しい」という市民区民の声を、本当にそれが必要なのか、いつどのような形で進めるのか、どれくらいの規模で予算はいくら使うのか、などを決めることです。市役所がじゃあパークを作りましょう、って言っても、そのパークを作る予算を決めるのは議会です。市役所の熱血担当の人がいくら頑張っても議会がNOと言えばパークはできません。

 

●仕組みをつなぐ

例えば、市長が「若い世代のためにスケートボードパークを作るのはどうなんだ?」って流れから陳情書が出ていれば、議会が「市議会にかけて必要性を審議しましょう」ってことになり、市議会議員の採決で必要と認められたら、市役所が場所を決めたり設立までのスケジュールやコストを出して再度総工費を議会を通して決めるのデス。予算が通れば設計や施工の業者の入札や選定があって工事に入る感じです。ここまでなにか間違っていたらご指摘お願いします(こちらのフォームから)。設計や施工に関しては色々なステップがあって素敵なパークを作るまで落とし穴がいっぱいあります。

僕は実際のところ、市長は市役所のボスだと思ってました。普通の会社の社長と社員のような関係なのかと。また重要な決定は役所の中で行われているのかと思ってました。実は市議会がとても重要なのは知りませんでした。そしてそれぞれの関係性にパワーバランスがあり、しきたりがあり、ルールがあり、手順があり・・・、ということを知っておくことがとても重要なのです。ちなみに市長や区長、市議会、役所の関係性に関しては、いろいろな自治体HPで調べられますのでより詳しく知りたい方はググってみてください。

 

●はじめの一歩

で、やっと本題。「はじめの一歩」。ここをどう出すかはもう僕のスケートライフで色々なパターンで試してきましたが、もう結論として以下の2点、もしくはその両方を行って下さい。

1、市議会、区議会の議長宛てに「陳情書」を提出すること。

2、「市長へのメール」や「区長への手紙」など、直接市長や区長にパークの必要性を訴える事。

・・・の2点です。まずは「自分が住む街の名前+市議会」などでググってみて、議会のHPから陳情書の出し方をチェックする。自治体の様式に合った署名があればより効果的だけどマストではありません。または自分が住む街のHPから市長に直接コンタクトが取れる方法があるか確認する、ってところから。また、お父さんの友人とか、お母さんの親戚とかで市議会議員、区議会議員がいらっしゃる場合は「陳情書」ではなく「請願書」にしてください。これは議員から提出するもので、陳情よりダイレクトに議長に請求するような気がします。確約できませんが。

 

●サンプルのキャプション

念の為、この前の投稿の時に書いた陳情書の見本をまたコピペします。ちょっとだけ現状に合わせてリライトしましたので、これからはこっちの方がよりリアルな気がします。

***** 以下コピペ ******************

スケートボード練習場(アクションスポーツ場)の設置を求める請願書

浦安市議会議長殿

請願理由

2020年の東京五輪で正式採用が決まりましたスケートボードですが、僕らが住む浦安市でもスケートボード愛好者が続々と増えてきています。全国的にはおよそ40万人の愛好者がいるといわれているこのスポーツは、ここ数年インラインスケート、BMXなどの「アクションスポーツ」の一種として若者を中心に人気が高まり、その愛好者数も飛躍的に急増中であります。発祥の地のアメリカではほぼ全ての州に愛好者の為のスケートボードパークが設置され、学校の敷地に教育活動の一環として、また青少年育成の為に設置しているところもあります。また公立の公園内にも大小さまざまな規模の設備があり、子供から大人まで様々な年齢の愛好者たちの交流の場となっております。また、すでに職業として成立しているプロスケートボーダーも人数が増え、600人を超える選手がプロスケートボーダーとして生活している環境でもあります。子供から大人まで健全なスポーツとして認知され、アメリカの小学生を対象とした「好きなスポーツ」のアンケート調査での人気ランキングも野球・バスケットボールについで3位に付ける人気スポーツとなっております。さて、日本では東京都、富山県、神奈川県、岐阜県、山形県、京都府、など一部の場所で公共施設としてのスケートボードパークが設置されつつありますが、その規模や内容、数において、急増するスケートボード愛好者にとても対応できている状況ではありません。浦安市にも沢山の愛好者がいるのですが、練習する場所が無く、しかたなく公園内や歩道で練習する光景も多々見かけられます。すでに何年もこの状況は変わらないのですが、どこで練習しようとしても「歩行の邪魔になる」、「音がうるさい」などと言われてのびのびと練習するどころか、追い出されてしまうことが多いのも現状です。これからも増えていくだろうと思われる愛好者に対する対応と、すでに何年も練習を重ねプロライダーになる目標があるような愛好者達、親子でスケートボードを楽しむ愛好者、などが堂々と練習できる環境の整備を願いつつ、今回請願書を提出することに致しました。 (同時に地元の有志の愛好者達が集めました署名も添付いたします。)スポーツを通じての青少年育成、地元住民のコミュニケーションの場、としての観点からもスケートボード練習場の設置を要望いたします。

1、子供から大人まで自由にのびのびとスケートボードを練習できる場所を浦安市内に作ってください。

2、設備などは様々な種類・形状がありますので、愛好者の意見を取り入れてください。

3、夜学や仕事をしながら練習をしている人も多いので夜間でも練習できる環境にご配慮ください。

4、設備の設置や、設置後の環境において予想されるべき問題点を事前に検討し、利用者の観点から見て魅力的な場所にしてください。

5、愛好者にとっては切実で緊急な要望でもありますので、早急に対応してください。

アクティブスポーツ場を作る会

代表 ●●●●  浦安市北栄●-●-●

***** ここまでコピペ ******************

って感じです。もうマルっとコピペして、お住いの自治体の名前に変えて提出する感じでいいかと思います。僕は日本中すべてのローカルのスタイルを知っている訳ではないので、ある程度どんなスタイルのスケートボーダーでも当てはまるように考えて書きました。この陳情書には、僕なりの蓄積でいくつものポイントが入れてあります。需要に対しての供給が足りていない事、世界ではスタンダードになっていて日本でもその流れが太くなってきている事、愛好者は困っている事、少人数で活動していても、愛好会、協会の代表として活動しているスタンスも大事です。

 

●お伝えすること

陳情書が受理されて審議されることになったら、陳情者に内容の詳細を聞くケースがあります。その場合はこの陳情書の内容やローカルの状況に関して色々聞かれることになります。「地元に愛好者は何人くらいいるのか」、「現在はどこでどのように練習しているのか」、「練習した先は選手になるのか」、「騒音はどれくらい出るのか」、などなど、逆にあなたが市議会議員でまったくスケートボードを知らなかったら何を聞くか想定して、何を聞かれても自分なりの意見が言えるように少し準備した方がスムーズかもしれません。あなたが全力でお伝えしなければいけないことは下記の3点。

1、世界的なスポーツで愛好者も急増しているのに、安心して練習できる場所が圧倒的に少ない

2、地元の愛好者代表(ひとりで活動していても)として、愛好者の需要にこたえられる規模の練習場を要望します

3、2020年の東京五輪に向けて、今後はさらに愛好者が急増します

ってことです。細かい内容に関しては陳情書に記載されているので、議会での説明はこの3点に絞ってお伝えするのがいいのかと思う。ここまでが「最初の一歩」です。あなたがやる事はそんなに難しい事ではありません。家に居てもすぐに、その気になれば今できます。

 

●ひょうたんから何か

さて、「最初の一歩」が出せたら、あとは予測できない部分になります。ある場所では市長にご理解頂けるかもしれません。ある場所では市議が本気になってくれるかもしれません。ある場所では突然市役所から連絡が来るかもしれません。全くリアクションがないこともひょうたんから何かが出てくることもあるでしょう。でもやってみなければわからない。「無理っしょ」って何もしなければ何も変化も結果も出ないのデス。

 

●これが大事

「最初の一歩」から反応が出てからは、またとっても重要なステップに進みます。せっかくパークが作られることになったのに、ローカルにとって全く魅力がないパーク、その時のローカルだけ楽しんですぐに誰も来なくなるパーク、管理運営で失敗して雰囲気が悪いパーク、セクションが壊れても直してもらえないパーク、立地条件が悪すぎて利用者がいないパーク・・・、などなど。まあ僕はこの30年で色々なケースを見てきました。

ここで「最初の一歩」を潜り抜けた皆さんに、絶対覚えておいてほしい事。

*** *** *** ***
パークが作られることになったら必ずローカルじゃない詳しい人に手伝ってもらうこと
*** *** *** ***

はい。ここが今回の結論です。パーク設立が決まるとローカルはかなり喜びます。みんなでどんなセクションがいいのか考え始めます。あなたが好きなバンクの角度は何度ですか?あのトリックがメイクしやすいRは2300?2700?高さはいくつ?あのバンクのトップから次のバンクtoバンクまではどれくらいの距離が適切ですか?敷地面積に対して効率良くセクション配置がされていますか?夜も滑れるようにする場合、照明はどれくらい必要ですか?路面のコンクリートはどういう仕上げがいいですか?勾配はどうしますか?排水は?コーピングは何パイ?・・・・などなど。実際のパークを作る事になると、実にたくさんの決めないといけない事が出てきます。まずそれを「スケートボーダー語」から「役所語」に翻訳する役目が必要です。そして誰がどのように設計してその設計がどうなのか俯瞰して判断する人も必要で、そうやって出来た図面をきっちり施工する技術がある施工業者も必要で、実際の工事でどう作られているのかチェックする人も必要です。「パークができる!」って期待が落胆になるか歓喜になるか、ただ「最初の一歩」を打つだけでは進めない部分もあるのです。

 

●お手伝いします

で、ここまで来て、もし困った人は僕にご相談ください。何度もスケートボードパークの設立にアドバイスさせて頂いた経験から、コンサルタントとしてご協力できる場合はあなたのローカルに合った形でどうやってパークを作っていくか相談に乗れるところは乗っていきます。もちろん僕に相談することが最善の道じゃないこともありますので、しっかりローカルのみんなで相談して、必要があればフォームからご連絡ください。

なんだかまたテレホンショッピングみたいになってしまいました。ちょっと臭い感じもしますが別に営業をしたい訳ではありません。全国の色々なローカルで、せっかくパークが作れることになったのに、実際にできたらスケートボーダーが落胆するようなパークを見るのは辛いのです。設計だけじゃなく管理運営も大事なファクターです。基本的にはスケートボーダーの事はスケートボーダーが良くわかっていて、それ以外の人は理解するのが難しい。だから僕みたいな役目をする人も必要な世の中になってきたのかな、って思いです。

 

●舞浜ローカルのみんなへ

また別件ですが、浦安市役所 市民スポーツ課にご理解頂き、なんと立派なかっぱぎを二本、パークに設置して頂きました。マジうれしい。雨上がりのパークで仲間とかっぱぐのは楽しそうですね。実は舞浜のパークはコンクリの敷地のひび割れ防止に目地が入ってます。そこをうまく使ってかっぱぐとかなり効率的に水たまりが潰せます。そのへんもローカルスキルを作り上げてほしいです。そして以下の2点をご留意お願いします。

1、使用後はかならずランプの下に戻すこと
2、大事に使う事

以上です!市役所だって愛好者だって中身はひとりひとりの人間です。「市役所のかっぱぎ」ではなく、「雨上がりに滑れるように用意してあげよう」っていう人の想いを「ありがとう」って気持ちで使わせて頂くのがいいのかと思います。ローカル諸君はもし出しっぱなしのかっぱぎを見つけたらそっとランプの下に片づけてくださいね。よろしくお願いします!

あ、浦安は雨あがりました。

浦安市 舞浜スケートボードパークがリニューアルします。

冬は天気がいい日が多くて気持ちがいいす。

正月、成人式、節分と駆け足で過ごしてます。インスタントは12月決算なので2月末までのロードマップが毎年かなりヘビー目です。コツコツやっていればいいのはわかっておりますが、毎年やっぱり日々の出来事に右往左往してして踏むべきところが踏めていない。ダイエットと同じだなあ。やるやる詐欺。

ま、それはいいとして、今回は皆さんにご報告がございます。ローカル達の憩いの場でありました浦安市運動公園のスケートボードパークがこの春リニューアルいたします。15年以上前にもはやモニュメントとなっているファッキ●ランプができローカルを幻滅させ、新しく当選された松崎市長のご理解を頂き13年前に現在の舞浜パークへと改修されました。当時は活動の推移をBLOGやコラムでご報告しておりましたので、全国のスケートボードパーク設立のご参考にされた方もいらっしゃったかと思います。現在までの間には震災で浦安は被災地となりライフラインが止まり、パークは液状化で泥に沈みました。電気ガス水道のライフラインの復旧を見ながらローカル達は舞浜パークが整備されることを心待ちにしておりましたが、震災から2年以上、パークの門が開くことはありませんでした。ローカル達の熱心な要望から再オープンを向かえ、そのオープンな雰囲気と自由に使える気軽さからか、再オープンからは震災でクローズする前よりもずっと多くの愛好者が集まるようになりました。約20m×40mの敷地周辺にはローカル達が作ったベンチや灰皿、夏場は上着をかけるハンガーまでも用意され、他府県から来場した愛好者とも自然に打ち解け、ローカル達は落ちているゴミは拾って帰り、全国でもまれに見る自治管理が徹底されたパークでありました。

どんなに人が増えてもローカル達の配慮で混乱することはありませんでした。ただ増え続ける愛好者に対応するにはちょっと手狭になりました。そこにまた大きな転機がやってきました。業界内では早くからささやかれていた「オリンピック競技への採用」が真実味を増してきました。浦安の松崎市長にお会いする機会があり、「地元の愛好者以外にも多くの人が来場され、敷地面積が狭く対応できない日がある」こと、「オリンピック競技に採用されそうな機運があり、もしそうなったらさらに愛好者が急増する」こと、「浦安には舞浜パークで育った有望なプロライダーが居る」こと、などをご報告させて頂き、市議会議員の末益さんや多くの地元愛好者にもご協力頂き、舞浜スケートボードパークが改修されることになりました。

今でも最初の改修の流れは忘れもしません。本当に驚きました。突然スポットに現れて「うるさいと苦情が入っているのは君達か!」と注意されたのが松崎市長ご本人でした。松崎市長は僕らスケートボーダー達をフカフカな絨毯が敷き詰められた市長室に招き入れ、スケートボードやスケートボードパークの説明を聞いてくれ、理解しようとしてくれて、さらに需要の高さを伝えるのに「書名を集めたらどうか」などアドバイスをくれました。ローカル総出で短期間に集めた署名は決して大量とは言えない数でしたが、しっかりお渡しして改修工事のステップが進んでいきました。ああ、ちょっと思い出したらグッと来ちゃいます。松崎市長はつい先日、浦安市長を勇退され千葉県知事選に出馬されるそうです。スケートボウ道です。前に突き進む勇気。下が見えないところに飛び込んで行く強い意志、見習いたいところがいっぱいの大先輩であります。

パークを考えるのは本当に本当に大変な作業です。スタイルもジェネレーションも違う愛好者達すべての要望を織り込むことは難しい。広さも予算も限られているので、今回はあまり他にはないオープンで開かれたスケートボードパークを目指して改修へのスタートが切られました。ローカル達はみんなわかっていることではありますが、舞浜パークは東京ディズニーシーの真横、JR舞浜駅からはイクスピアリという大きなショッピングセンターの中を歩いて抜けたらすぐのロケーション。気になるスィーツも最新のファッションも豪華なレストランも揃ってます。スケボーの方がいいけどね。駐車場も無料で運動公園内に隣接する体育館にはトイレや売店、プールやトレーニングジムなんかもあって、ローカルの中には真夏は滑りに来るのに水着を持ってきて、朝の涼しい時間にちょっと滑ってプールに行って、レストランでビールを飲みながらカレーを食べて休憩し、日が傾き始めたらまたちょっと滑って帰る、って1日を過ごすヤツもいるくらい、本当に全国でも稀なロケーションにあるパークです。

今でも日々工事が進み、もう間もなく皆さんにオープンのご報告ができそうなところまでやってきました。僕は現地に何度か行かせて頂きました。先にお話しした通り、ものすごく個性的な開かれたスケートボードパークです。あ、プールコーピングのボウルはありません。色々なパークによくある大きなRtoバンクもありません。また人によっては「ここはもうちょっとこういう方がいいのに」とか「ここはあと数センチこっちのほうが」とか言うだろうな、って思うところもありました。でもそんなの関係ねえ。またここを利用するスケートボーダーみんなでローカルルーティンを作ろうよ。僕らの地元のローカルパークです。ゲラゲラ笑いながらみんなでチルスケしながら育てていこう。

つい先日も、市役所の永田さんから「パーク入口に設置する注意書きの内容はこれでいいですか?」ってご連絡を頂き、浦安スケートボード協会代表の戸倉さんと考えました。色々色々考えました。そして現在の舞浜とほぼ全く同じ内容にすることにしました。ローカルのみんなが大好きな今までの雰囲気をまた作っていけるように、って願ってそうしました。あ、少しだけ追加した部分がありました。完成したら見てみてください。今回はコンクリートのテーブルもバンク山のカーブも植栽のロングカーブも、全てコンクリート打ちっぱなしです。僕は何度か視察に行って「このマニュアルは晋にあれやってもらいたいな」とか、「このレッジは幸太にやっつけてもらおう」とか、「タイホウにここやってもらおう」とか「クマならここ飛べるな」とかもう妄想が止まりません。日本パーク協会の金井さんが練りこんだレイアウトです。実際に来たらライダーによって色々なイメージが出てくるパークになっているかと思います。

さて、準備ができたらオープニングセレモニー、オープニングイベントのご報告をさせて頂きます。

また祭りだぜ。

インスタント2017 今年もやります。

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あけましておめでとうございます。

毎年この大晦日から正月の晴天コンボはいいですね。
正月に雨だった記憶がほとんどないことに気がつきました。

お台場ストアは大晦日も元旦もまさに全力疾走で営業中です。なんと2017にはあのガンダムがいなくなっちゃいます。マジでどうなってしまうのか気になってしょうがない。個人的にはドムが3体来てくれるとうれしいんですけどね。シャアザクも捨て難いですが、僕はドム好き。

おっと、それはいいとして、インスタントの正月は今年もガッツリ飛ばします。はい、まずはこちら、じっくり小さい文字も読んでください。
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はい、そういうことです。浦安ストア、吉祥寺ストア千葉ストアの各店で、新年2日の初売りから、日の丸カラーのインスタント ロゴTシャツをプレゼント! そういえば最近ロゴT作ってないので最近よく「ロゴTないすか」って聞かれてました。僕も白赤ジャパンカラー欲しい。デッキでもシューズでもアパレルでもなんでも、商品代金1万円以上のお買い物には先着100名さまにもれなくこちらのTシャツをプレゼント。サイズはS、M、L、XLってありましたが、数はMが一番多いです。サイズ選びたい人はお早めにどうぞ! この新年のタイミングはシューズの新調、デッキの新調にベストタイミングであります。どうせならこのシンプルロゴTをゲットしちゃう流れでお願いします。そうそう。どどーんと100枚用意しましたが、各店先着順なので、早いタイミングでなくなったらゴメンよ。だから早く来て!
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そしてそして、こちらも大好評のスピードくじであります。昨年のblogとか見てくださいよ。マジで当たっちゃうんだから。だってインスタントのスピードくじは枚数を毎年昨年対比で検討して、期間中に絶対に当たりが全部でちゃうようにしてるから。どこかのスピードくじみたいに山盛りのハズレの中に少ない当たりではありません。普通に1等とか見れちゃうのよ。なんでかっつーと、お客さんの当たった時の笑顔が好きなのよ。ニカっとするやつ。あれまたみたいなー、って思いからことしもガッツリ当たりを詰め込んでスピードくじを開催します。お好きなシューズ、とかお好きなデッキとかだからね。売れ残りのシュリンク切れてるデッキじゃないよ。自分で好きなの選んでいい。はい。やり過ぎです。いっつも「本間さん、またやり過ぎてますよ」って注意されます。でもやめません。そうそう!! 大事なこと書くの忘れてた。このやり過ぎスピードくじは「1等」は一本じゃありません。何本かあります。昨年対比で当たりの数も決めるので各店で本数は違うのですが、各賞当たりが1本しかない店舗はありません。かならず1等以下も複数当たりを詰めてます。そう。ほとんどが「当たり」なんです。またニカっとするやつ見せてください。
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はい、そしてインスタント名物「コレデモカやり過ぎ福袋」。また今年もやり過ぎました。ま、見てくれればわかります。こちらの「やり過ぎ福袋」は、最近主流の福袋用に原価コスト計算して作ってるどこかのモノとは全く違います。また僕ららしいアイテムだけで構成された内容ですので、インスタントがわかっている人にはハズレはない。あ、水中眼鏡とかジャージのセットアップとか鉛筆セットとかは入っていません。全て「インスタントらしいもの」で構成してますので、スケートボードが好きな人ならばパチッとはまってくれるでしょう。お台場ストアでは本日の元旦から、そして浦安、吉祥寺、千葉の各店では2日の初売りから店頭販売いたします!
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あらためてスケジュールの確認です。お台場は元旦からガッチリ初売りスタート! 浦安ストア、吉祥寺ストア、千葉ストア、の各店は2日から初売りスタートとなります。そうそう。年末に新年用のスケートアイテムをガッツリと導入して初売りに備えてますからね。デッキもトラックもウィールもベアリングもシューズもジャケットもデニムも・・・・。新年の動きはまずインスタント。そして初詣に出かけてください!
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最後になりましたが、インスタントスタッフ一同、今年もスケートボウ道を邁進いたします。

今年も皆さまのご愛顧のほど、宜しくお願い致します!!!!

本間

今年もインスタントをご利用頂きありがとうございました!!

もう2017年が終わろうとしております。

毎年この時期はバタバタではありますが、今年は特に過去最高のバタバタっぷりでありました。ただ、気がつけば浦安ストア年内最終営業日の今日という日を迎えることができたのは、いつもインスタントをご利用頂く皆さんのおかげさまであります。今年もインスタントをご利用頂き本当にありがとうございました。

年末になると「今年の事件」とか「今年死んだ人」とか、一年を総括する企画がTVで流れ続けます。僕はあんまりテレビを見ないのですが何度も繰り返されて嫌でも目に入ってくる。ボウイや巨泉さんがどんな人だったかは、リアルタイムで知らなくても追悼企画で人生の軌跡がわかってしまうのです。ただね、レジェンド達の人生はどんな特番が組まれてもひとつの番組で表現できるほどペラいもんじゃないのかと思います。キラキラ輝かしい人生でも、日々の喜びや苦悩も山盛りで登ったり下ったりの人生なのかと思います。テレビには流れない小さく深い思いが積み重なって時間は過ぎていくのです。有名人や芸能人じゃなくても、あなたの家族も友人も隣のおじさんも近所のお姉さんもみんなそういう時間を積み重ねているのです。おっと、年末の挨拶とは全く関係ないっすね。

インスタントは各店の店長が毎年予算編成をします。スケートボード屋だってキッチリと予算を組んで、どうやってみんなにスケートボードの魅力を伝えていくか考えるのです。昨年の自分を越えられたか、明日の自分をどうしていきたいか、それは仕事であり、人生であり、スケートボードなのです。ま、なんでそうなるかは説明が長いのでまた時間があるときにでもしっかりと。昨年の今日、2016年の12月30日に僕は皆さんに5つの誓いを立てました。ブログを探せば出てきます。ま、探すので面倒なので、こんな感じの内容でした。

1、インスタントのステッカーが貼ってあるデッキは、
  浦安、吉祥寺、千葉、お台場の全店で無料でメンテナンス致します。

2、オリジナルデッキ、ウィールやデッキテープやコンプリートセットなど、
  小ロットから生産のお手伝いをさせて頂きます。

3、スケートボードに関わるイベント、スクール、デモンストレーションなど、
  イベント主催者のお手伝いをさせていただきます。

4、映画、ドラマ、CMなど、イメージに合うスケートボーダーをプロ選手から、
  アマチュア選手、老若男女のレンジの広さでご紹介致します。

5、必要とされる最高のローカルショップを目指します。

あらためて今年の僕らがどうだったかを振り返ると、いくつかは予想以上の成果を出し、いくつかは準備段階からステップアップ仕切れていない、また途中で方向性が変わったり、決して揺るがない信念だったりもします。スタッフ全員の動きを見ても、吉祥寺は5周年、お台場は1周年を迎えました。千葉ストアは移転してグッと専門店らしくなり、浦安ではそろそろ舞浜パークの全貌が見えようかというところです。みんな全力でした。本気でスケートボードライフを生きております。僕個人としては、今年はスケートボードに関わる現場にたくさん居合わすことが出来ました。上記の5つの誓いから見ても、僕の中では100点です。自分ができる限り、全て出し尽くして取り組めました。一年ずっと休みなくスケートボードでありました。でもね、正直に言うと僕は120点が欲しいのです。自分の予測を越え、自分の可能性をさらに広げ、自分もみんなも成長し続けたいのです。そのために、改めてまた上記の「5つの誓い」を今年はさらにブラッシュアップしてご提供し続けたいと考えてます。で、今年は「6つ目の誓い」を立てたいと思ってます。

6、「5つの誓い」をさらにブラッシュアップさせスケートボードの魅力を伝え続けます。

ただ僕らの足元はまさしくローカルなのです。ローカルシーンのローカルライダー達がインスタント浦安ストア、吉祥寺ストア、千葉ストア、お台場ストアを支えてくれているのです。これからスケートボードを始める人もどんどんローカルに入るべきです。滑り続けていればどうしても居場所が欲しくなります。色々なスケートボーダーと出会い、色々なご縁があるのです。家から近い滑れる場所がローカルスポットなのではありません。自分の居場所がある実感があるところ、そこに行きたいと思えるところ。それがそれぞれのローカルスポットなのです。

また、僕らはやっぱりショップですから、皆さんが欲しいと思ってもらえるアイテムをいかにご用意できるか、がとても大切なミッションです。インスタントは浦安、吉祥寺、千葉、お台場、そしてWEBストアと各店によりそれぞれのスタイルがあり、扱うアイテムやランナップが違うことも多いのですが、それぞれのストアの個性をより全国の皆さんにお伝えし喜んでもらえる方法がないか、と現在みんなで色々考えてます。WEBストアは全国のスケートボーダーの皆さんにご利用頂いておりますが、インターネットを介してよりローカルを感じてもらえるショップになることを目指していきます。ただ販売するだけじゃない、どこにでもあるものだけ並べるのではない、スケートボーダーの目線だけで運営するWEBストアを追いかけたい。僕はWEBストアでも必ずご利用頂く皆さんのローカルショップになれると考えてます。新年そう遠くないタイミングでまた僕らの挑戦をご覧頂けるかと思います。

最後になりますが、現在の予定では3月18日(工期により多少変更が出るかもしれません)に浦安ローカル達の礎であります舞浜スケートパークがリニューアルオープンする予定です。1月からは現在のパーク部分もしばらくクローズとなり、ローカルの皆さんにはご不便をおかけいたしますが、ものすっごくパワーアップして帰ってくる舞浜パークを楽しみにお待ちください。instants諸君はオープンセレモニーの日に集合写真を一枚撮りたいと思ってます。ローカル諸君にとっては2017こそが大祭のスケート元年です。タイミング合う面子でまたローカルパークのオープンを祝いたいと思ってます。

また長くなってしまいました。こんなスケート馬鹿の僕らではありますが、来年もまたよろしくお願い致します。

インスタント スタッフ一同

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師走

日々成長しているか気になることがあります。

基本的には「生きてるだけで丸儲け」スタイルではありますが、好きに生きるにはそれだけのリスクがあります。自分の進む道に何度も迷い、何度も苦しみ、でも諦められなくてやりたくて今があります。明日は何が起こるか誰もわからないのです。予測や予想は山盛りありますが、誰も明日が見えないから生きていくのかも知れません。そんな中で生きている糧となるのは「成長」なのかと思います。今までできなかったことが出来た、今まで知らなかった事を知れた、今まで他人だった人に知り合った、今まで食べたことない物を食べられた、今まで行った事がない場所に行けた。それもこれも全て「成長」なのかも知れません。日々起こる当たり前の日常を注意深く見てみると、実に沢山の成長があります。そういうことに気がつくと毎日が本当にありがたい。「楽しい」や「うれしい」ばかりじゃなくて、初めての骨折や初めての失恋も当然あります。落ち込むことも泣くこともありますが、全てが成長なのですね。これから何があってもそう思うことにします。

最近は「よく打合せされてますねー」って言われます。日々新しいことに出会ううれしさをSNSにポストすることが多いのですが忙しい自慢ではありません。自分定規では忙しいのはカッコ悪いと思うタイプです。打合せは大好きです。色々なタイプの打合せがありますが、意味のないナントカ会議はほとんどなく、いつもアイデアをどう形にしていくか、という相談や調整が多い。また打合せの相手もスケートボードでつながる仲間が多く、やっぱりスケートボードはすげえなあ、っていつも思っているのです。
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Sbの最新号がリリースされました。今回は種ちゃんの特集がありました。Sbの創刊からずっと見続けた誌面は創刊から今まで色々な変化と挑戦がありました。このSbでグラビアを飾ることを目標にするスケーターが多いように、このSbに写真を掲載されることをひとつの目標にするカメラマンも多いのです。僕はそうでした。創刊当時はスケートボードの写真を撮らせてもらっていたので、初めて掲載された時にはものすごくうれしかった。スケートボードと同じです。どうしてもメイクしたいトリックがキレイに乗れた快感。一冊の本には実に色々な思いが込められているのです。種ちゃんの写真はどれも素敵です。静かなカラーの中にパッションが溢れ出ております。
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そんな種ちゃんの生写真がお台場ダイバーシティのHLNAスケートパーク通路で「種田智典 写真画廊」として展示されております。Sbで掲載されたものもあり、僕はかなりググッときております。今回はスケートボードのシューティングの瞬間の雰囲気や熱量を感じる作品が多いです。A3サイズで2200円。僕はアレ絶対買います。25日までの開催ですので、おはやめにどうぞ。いまなら色々選べます。売約済みの写真がどうしても欲しい場合はご相談ください。種ちゃんに掛け合いますので。またインスタント浦安ストア、お台場ストアでは種ちゃんのZINも取り扱っております。こちらは500円。
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ショップには毎日のように色々な方がご来店されます。ある日、外で複数のプッシュ音が聞こえたのでバックヤードからカウンターに移動してエレベーターが来るのを待っていたら、なんとelementさまご一行がご来店。これビビルで。いきなりウエストゲート。
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クリなんてピシッと背筋伸びちゃって「ポスターにサイン書いてもらえますかねー」って。もちろんじゃ。お願いしなさい。ってことでEMERICAのポスターにもサインを頂きました。その時に店内ではPOLARのDVDを流していて、みんな初見みたいでガン観でした。すぐ横に立つウエストゲート先輩に「ヨーロッパのスタイルとアメリカのスタイルをどういう違いがあると思う?」って聞いてみました。以前別のプロライダーに聞いたときに「アイツのスタイルのようにあそこでああいうトリックをするのはヨーロッパ的なアイデアだねー」とか色んな意見があったので、先輩はどう思うか気になったのです。回答は一発でした。「スケートボーダーはひとりひとり違うから住む場所で違うとは思わない」、と。降参でした。やっぱり世界を代表する先輩はいい定規をお持ちです。
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ドリルのビットはかなりの消耗品です。インスタントでは吉祥寺ストアのビット消耗率が高く、気がつくとドリルビットがすぐにダメになってます。ドリルの使い方も間違っていないだろうからやっぱりデッキ交換の数が多いということなんでしょう。スケートボードのパーツは基本的にすべて「インチ」でサイズが決まってます。ご存知のように日本では「センチ/ミリ」になりますので、結構細かい部分で困ることが多い。使えるんだけどピタッとこないのが僕は正確的にムズムズしまして、工具もやはりピタッと使えるものを探してしまいます。そしてピタッと使える気持ち良さはトリックメイクのアレとちょっと似ていると思います。
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お台場ストアもクリスマスの雰囲気が出てきました。ツリー出てます。シューズなんかはこのシーズンにかなり需要が高まるのでインスタント各店では最新モデルに合わせてお得なセールシューズも取り揃えております。ま、WEBの世界では最初の1ページに表示されていないと見てもらえない、とか色々あるみたいですが、セールシューズもセールデッキも最後のひとつまでじっくりチェックしてみてください。
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スケートボードの可能性はトリックやファッションなどとまた別のプロダクトに広がりました。HAROSHIくんなどアーティストが再生する作品の数々は目を見張るクオリティーになり、世界中で評価されてます。また画像のKANAYA MFGのデッキチェアやカリフォルニア工務店の全てスケートボードで出来ているデッキチェアなんかも実に素晴らしい使い心地で実用性が高い。あれだけ激しいスラムで叩きつけられて乗り潰されてもまた誰かの役に立つスケートボード。マジ素敵です。
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「スケートボードは教わるもんじゃねえ」、「スタイルなんて誰かに作られるものじゃない」。僕もだいちゃんも石井ちゃんもそんなことは良くわかってます。それでもなんでスケートボードのスクールが必要だと思ったのか。それはこれから徐々にわかることだと思ってます。僕らの信念はちょっと説明するのが難しくてね。現在、UNION PARKで開催しております「早川大輔 選手育成スクール」は、ただトリックを教えてるスクールではありません。もちろんビギナー向けのトリックやコツを伝授するスクールもすごく需要があり必要なファクターだと思ってますが、僕らがこのタイミングで出来ることはここをピンポイントでスクーリングすることだと考えました。僕らが教えたいのは「スケートボード」です。教えるというよりも、僕らが持つカルチャーやスキルやステイトメントを伝えて理解して把握して自分の中に取り込んで欲しいのです。スケートライフを生きていく上で必ず役に立ちます。常に変化し続けるコンテストシーンやストリートカルチャーにもしっかりとアンテナを張ってます。現在は定員いっぱいとなっておりますが、次のタームは来年の3月からの開催となります。ご希望の方にはご参加頂けるようご縁があるよう願っております。現在の参加選手は神奈川や市原などから通われている方もいらっしゃいます。僕もだいちゃんもJC、JKの親ですので、ご苦労は良くわかっているつもりです。それ以上の成果を出せるように僕ら自身も努力していきます。
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SSPに行きました。土倉が竿を貸してくれて釣りをしました。水中の魚を想像しながら集中して穂先を見つめ、釣り上げたときの爽快感。あ、これもスケートボードじゃねえか。
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このなぞなぞに気がつけばかなりのINDEPENDENT通です。SSPでRAD龍に聞けば答えを教えてくれます。
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SSPには師範がいっぱい居ます。というかみんな師範です。トラの穴以上の「師範の穴」。ここはマジで日本の奇跡。ここは「礼に始まり礼に終わる」というローカルルールがあるので、もしどこかで場所を知って行かれる方はお気をつけください。スケートボードプロショップと同じく、もしかしたら少し敷居が高いかも知れませんが、入ってしまえば実に素敵なローカルです。ま、アウトドアなんで敷居なんてないのですが、敷居がもし見えたらそれは自分の中で作ったものです。
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出会いとご縁からBLUCO Storeのスケートボードコーナーをディレクションすることになりました。店長の神長とは実に25年以上のスケート仲間、そして同時期のシーンの立役者のWOODENTOYの大場くんもご参加頂き、またなんだか新しい感じのなにかが動き始めた実感があります。お近くにお越しの際にはぜひ。
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吉祥寺ストアには稜ちゃん来たよ。智と稜はすっげー仲良い。近所にスケートショップあるのいいよね。それだけの理由で日本中にスケートショップ作りたいもんね。
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これまた不思議なご縁で「Daytona」の誌面で「下町食い倒れクルーズツアー」の特集をしてもらいました。なんと12ページ。これマジでビビるね。僕は話しが来て「2p白黒」くらいの規模感で考えてたらカラー12pの大特集。なので最初は「RAD龍にちょっと出演してもらって、おじさんも楽しめるスケートボードをアピールしたいな」って思っていたのが、ハウツーもギア特集もライディング撮影も、って膨らんで行って、取材前日になって中川さんに「明日撮影あるんだけどいかない?」って声かけて、なんと平均年齢実に50歳のスケート馬鹿達が集まることになったのです。ま、詳しくは完成したページをご覧ください。吉祥寺ストアにDaytonaありますのでペラペラみてね。
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自宅の近くのローカルスポットでは最近少年が増えてます。やっぱりオリンピック効果なのか、メディアにスケートボードが出現することも多く、最近はスケートボードがより社会に溶け込んできた実感があります。でもやっぱり乗ればわかるスケートボード。簡単じゃないのよ。いきなり色々試されます。潜り抜けて立派なスケートボーダーになっていただきたい。
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CHANIWAのアタローちゃんが吉祥寺来た!僕はタイミング合わず残念賞だったのですが、タイホー募金の最終日に直接渡しに来てくれた。色んな想いが突き動かすのです。すごいよね。今度は飯でも行きましょう。
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またある日。「渋谷区民祭りがあるから遊び行こうぜ」とRAD龍から。僕は世田谷住民ですが誘われれば遊びに行きます。土倉も一緒にSSPから自力で登場。結構な距離あるぜ。二人とも全く平気。そこでDaytonaも渡せてみんなで見ながらゲラゲラ笑って呑みました。RADも土倉もかなりでして、いきなり緑茶割り500。全力疾走後のスポーツドリンクばりにゴクゴク飲み干し、バックの中からすぐに出てくるハイボール500。彼らにしてみればデフォルトが500なんでバッグ重たそうです。まだ少し隠してそう。
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RAD龍の新車がマジ素敵。MINIUMマジかっけー。やっぱり組み込むパーツがRAD龍でありまして、コンプリートも素敵なセッティングではありますが、このRADスペシャルもまた素敵。これは侍ですね。刀を二本腰に差した侍です。爪楊枝加えてプラプラ歩いているのに、刀を抜けば超強い侍です。ま、僕の主観です。
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渋谷輪業83にも会いました。やっぱりご縁あると必ずどこかで会うのです。祭りの入り口では長也にも会ったし。ご縁は不思議ね。何百人も歩く渋谷の交差点でばったりとか、駅前の改札で待ち合わせして目の前にいるのに全然見つからない、とか。やっぱり人は生かされているのです。
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で、自分で作れるご縁があります。そう。スケートボードを買って始める「スケートボードライフ」とのご縁です。まあ導かれる人も居ればやりたくてもなかなか出来ない人もいるので完全に自分次第ってこともないかも知れませんが、基本的に「エイ」って買っちゃえばスケートライフがはじまります。僕らインスタントでは、コンプリートセットをご購入の方全員に、スケートボードスクール、そしてスケートパーク1時間滑走を無料でプレゼントすることにしました。僕らの挑戦でもあります。シーンへの還元でもあります。ただそれを使うかどうかはあなた次第。スケートボードを買ってみる。この低いようで高いようで自分次第なハードルを越えてみてください。コンプリートセットをご購入の方にインスタントがご提供するサービスは色々ありますので、こちらもご覧になってみてください。
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スケートボードをはじめると、まずデッキがダメになります。なんどもなんども繰り返し練習してデッキもボロボロになってきて交換します。スケートボードをコンプリートセットで買うのは基本的に最初の1回だけです。あとはデッキやパーツを買い換えながら、自分の好みのセッティングを追いかけていくのです。インスタントでは交換して引き取ったデッキは今はほとんど捨てません。乗り終わっても役に立つスケートボードって素敵。
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イチ先輩もちょくちょく来てくれます。吉祥寺ストアのアイドルですが、日々の成長が早いこと早いこと。会うたびにデカくなる。会うたびに重くなる。自分の子を含め、いつも思うことは「自分も成長しているか」ということです。子供のスピードに負けないように、見えないところで成長し続けていきたいと思ってます。今の勝負の相手がイチ先輩。成長が超早くて0勝38敗くらいかな。まだ勝てないね。
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VANSの黒白好きは吉祥寺ストアまで。スケート向きのPROを中心に色々揃いました。浦安ストアにもいっぱいあるよ。千葉ストアにもお台場ストアにも。
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そろそろクリスマスですね。今年のサンタさんにはこちらをおススメしてます。
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デッキもガッツリとお買い得な価格にてご提供しております。セールデッキは各モデルたくさんの在庫はありませんので、ビビッと来たらすぐオーダー。
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TAMPAの映像はリアルタイムで観てました。何度か泣いたね。また確実に初めての扉が開きました。ユウトがぶち破りました。
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キョウコさんが送ってくれた写真。これでまた泣いた。
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クルーザーを新調しました。前のも好きだったのですがまた次の相棒です。乗る直前のワクワク感がすごい。
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男の背中。池田幸太。僕が説明するまでもない日本の宝です。色々お話ししたいこともありますが、来年の幸太はまた大注目でスポットライトを浴びるでしょう。間違いないので追いかけ続けてください。
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中川さんのデッキのド悪っぷりがすごい。これデッキだけ見たら不良過ぎて近寄れないね。ま、中川さんは見た目は普通ですが中身は相当不良です。53歳。
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instantロゴデッキがやっと揃いました。「つつじ色」のキッズ、グリーンの7.75、ブラック8.0。デッキだけでなく、VENTUREトラックにウィールサイズが選べるコンプリートセットもご用意しました。このクォリティーでこの価格。ま、ちょっとこちらをチェックしてみて。
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稜がデッキテープを交換するの見てましたが、しっかりキレイに貼ってました。さすがだ。外でいかに素早くデッキテープが貼れるか、はプロライダーの資格試験に入れるべきです。僕が知ってるプロライダーはみんな上手よ。あ、いつもヨイちゃんに貼ってもらってるクマはどうかな?ま、下手なはずがない。
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こちらがインスタント各店でコンプリートセットをご購入の方にお配りしているスクール、パーク使用チケットであります。ここまでしちゃうと逆に過保護だ、ってRAD龍には怒られそうですが、今の時代はここも必要かと。時代がまた変わってきたらやめますが、今はフルにこのお得な特典をご利用ください。通販でコンプリートセットをご購入の方にも同封してますので、東京に遊びに来るタイミングでお台場のHLNAスケートパークでチョイとスクールして東京ツアーを満喫して頂けるかと。
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神山さんと飲み行きました。いつも行く吉祥寺の浜やん。僕はここの角煮がすごく好きで、でかいの二切れ入ってきますがひとりで行ったら全部食べる。ま、その代わり他のは全然食べれなくなるけどね。Ryuji Kamiyamaとして数々のインスタレーションを成功させたすっごく有名なアーティストでありながら、吉祥寺に居れば親子で吉祥寺ストアに遊びに来るひとりのスケートボーダーなのであります。オヤジ仲間として、古いスケートボーダーとして、そしてローカルとして、色々な話ができる相手が居ることがすごくうれしくありがたいのです。
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こちらはクリプト。古い人はみんな知ってるウィールブランドです。今のSPITFIREくらいの知名度だと言えばお分かりかと。現在も通なクルーザーフリークスにはご好評でして、インスタントでもこの78Aはスタンバッておりますよ。2サイズあります。硬さでカラーが変わってしまうので、78Aは赤になります。ちなみに80Aはピンク。やっぱり赤でしょ?
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こちらはBLUCO StoreでライブペイントをしていたWoodentoy大場くんの道具たち。なんだろうね、この1本筋通った感じ。デッキに描くのにミニマムに必要なセッティングな感じがします。しかもミニマムでありながら足りないものがない感じ。そういうところにグッと来てしまうのです。
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ちょっと久々の「元祖 デッキ拝見!」。WEBの方も近く更新しますね。こちらのデッキがそのWoodentoy大場くんのデッキです。もうこのレベルになるとセッティングなのかアートなのか微妙な境界線上にありますので、セッティングのご参考といいますか、「ほほー」って感じでチェックしてます。デッキはこのトラックとのバランスから見ると8.75インチくらいかな?ハンドシェイプで削りだしてますので正確な数字はあると思いますが僕は把握できません。このデッキもじっくり見せてもらいましたが、カナダの最大工場がアメリカの老舗工場のプライウッドだと思います。ガッチリしたシンプルなウッドです。大場くんとはグルーの話になりまして、エポキシの乗り心地に関して色々話しました。個人的にはエポキシよりも普通のグルーが好きなんです。適度な「しなり」は必要だと思っているのでエポキシだとカッチリ感と強度は上がりますが、しなりは犠牲になります。色々なブランドで色々なグルーがあるので全部を試せた訳ではありませんが、やっぱり大場くんもしなり派でありました。アンカットデッキを切り出して、骨の形を切り抜きしてステイン塗ってシルクプリントするのよ。これはデッキですが工芸品でもありますね。
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トラックはACE乗ってました。前のはFURY。今度はINDYにしようかな、って言ってましたが、このACEがきれいなのでしばらくはACEなのかと。OJやBONESのテダレブランドがしっかり組み込まれ。さすがなセッティングでありました。ちょっと乗せてもらって驚いた。トラックが超柔らかいの。もうギリギリでカタカタ言わないくらい。あれであんなに攻めちゃうのね。大場くんは物静かな職人ではありますが、スケートボーダーとしてはアグレッシブなのであります。
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またある日。僕はホッカイロを60個持って吉祥寺へ。
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Ryuji Kamiyamaのライブペイントが吉祥寺ストアで開催されました。ペイントだらけのANTIHEROのコーチジャケットがかなりグッと来てしまいました。この日はかなり冷え込んでおりまして、フリーホッカイロだけでなく、ホットサングリアをご用意させて頂きましてご覧になる皆さんをお迎えしました。
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完成した作品はものすっごくカッケー。吉祥寺のアイコンとしてクリスマスあたりまで楽しんで頂けます。お早めにチェックしてみてください。マジすっごいから。全部スプレーで書き上げた神山さんもマジかっけー。
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やっとクルーザーにグリップテープを貼りました。これで旅に出れますね。この細くデッキテープを切るのは「HAL式」といいまして、吉祥寺ローカルのフォトグラファーHALが貼っていたのをパクった感じです。
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BLUCO Storeでは不定期、または突然、またはいきなり、Woodentoy大場くんのライブペイントが始まることがあります。作っている過程を見せてもらうと、実に緻密な作業の繰り返しなのであります。これ、ライブで見せたいなー。そしてそうやって作ったデッキに乗って欲しい。絶対に気持ちいいに決まってる。実はここBLUCO Storeでは、Woodentoyのデッキのセミオーダーができるのです。自分好みのワイズにデッキを切り出してくれる。また好みがまた確立されていない方には、女性向きの扱いやすいサイズを、ボウルをガンガン攻めるおじさんには10インチのデッキだって作れます。これ実はすごいこと。たぶん僕の記憶ではその場でセミオーダーができるのは日本発の試みかと。トラックやウィールなどのセッティングも合わせてぜひご相談ください。クルーザーはセメントセットに比べて寿命が長い。ずっとずっと乗り続けられます。そういう相棒はしっかりと選んでもらいたいす。
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大場くんはadidas skateboardingを愛用してます。シンプルなモデルをいつも履いてます。これがまた似合うのよ。おススメはマッチコートの白黒かな。今ならサイズ揃ってます。
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吉祥寺のベンチが育ってきました。ステッカーチューンでかなりのカッコ良さ。次のステージに進むと浦安の外看板みたいにGO OVERされ過ぎて膨らんでくるのです。ベンチだったらちょっとクッションになって座り心地よくなるかもね。
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打合せが続きます。実に色々な打合せがあるのです。来年には色々と形になってくるものもあって、早くご報告したい気持ちです。お楽しみに。
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こちらは同年代のスケートカルチャーのど真ん中を一緒に歩んできたワカさんがプロデュースする「POSSESSED」シューズであります。シンプルで漢くささ満載のジャパンスケシュー。すでに話題ではありますが、ガッツリ滑ってお試し頂きたい。そして僕にレビューして。僕のサイズないのよね。
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またこちらはピーナッツでワカさんと良く滑っている佐々木くん。こちらも話題の「VAGA」は佐々木くんプロデュースの逸品。これはマジでイケてます。僕もt4sやSAGと作ったTALONなど、色々とスケートバッグについて考察してきたタイプですが、このバッグみたいのが今のシーンに一番マッチするバッグだと思ってます。パットもメットも突っ込んでボウルやパークに行きましょう。10インチのデッキもすっぽり入るぜ。これマジで大人はひとつ買っておいたほうがいいよ。いつか探したときに売り切れてて泣かないようにね。
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地元の公園はいつもの面子が滑ってます。地元の天才はなんと前回会った数ヶ月の間に10kg以上の減量に成功して、実に楽しそうに滑っておりました。いいなあ。やっぱり軽いんだろうなあ。
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さて、先日はお台場ストアのHLNAスケートパークwahoosにて「インスタント大忘年会2016 -お台場大清算会-」が開催されました。ちょっと早くお台場に着いたらすでに新宿マサユキが息子のスケシューのサイズ合わせをしておりました。親子2世代で滑れるのいいよね。
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はい。来ました来ました。スケート好きの皆さんが続々と登場です。
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すっごく楽しい時間で沢山のコンテンツ、沢山の事件もありました。でもね、写真が一枚もないのよ。だって僕MCだったから。吉祥寺のBLOG千葉のBLOGお台場のBLOGでチェックしてみてね。最後にアスケラウンドをみんなでしまってお開きとなりました。楽しかった!
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そこで二つ発表がありました。千葉ローカルでシーンを支え続けるダンガン、ヤンくん、そしてリュウキの3人がinstantsに加入しました。近くまたご紹介させて頂きますね。また四国から東京にスケート修行に来てる吉岡賢人もinstantsに加入。ガッツリ滑りこんで撮影したパートを引っさげての登場です。
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Kento Yoshioka-Wel come to instants from instants on Vimeo.

家に帰って、改めて「instant BOXJAM 2016」に出場してくれたみんながいるエントリー用紙を見直しました。僕はもちろんほぼ全員知っています。実に色々なローカル、世代、スタイルが集まっておりました。ちょっと泣いたね。この面子でコンテストできるヤツなかなか居ないよ。各店のスタッフの努力と人柄でこういう祭りができること、すごくうれしく思います。ご参加いただきました皆さん、本当にありがとうございました。
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そして翌日はBLUCOの青木先輩にお誘い頂き、パシフィコ横浜で開催されたHOTROD SHOWに行って来ました。これまた激アツ。マジすごいカルチャー。なんだか全体がキラキラしておりました。
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すぐにBLUCOのブースに行って、神長や青木さんに会いました。なんと素敵なハンバーガーを青木さんの奥さんに頂きまして、メタ坊の僕はこのサイズは一口で。旨かった。
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「初めて有名人と写真撮りたいって思いました」って言うのでついて行ったらこちらのMAX先輩。僕もグッとあがりました。二人ともいい顔してるじゃん。
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さて問題です。シルエットクイズ。この影は誰でしょう?
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会場では福島のLOCAL SHOPの噂のRAMEN AND DESTROYのステッカーを頂きました。キャバレロも財布に貼ってましたからね。僕はまだ貼ってない。大事なステッカーってなかなか貼れないのよね。
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こちらが浦安ストアの外看板。噂のステッカーを貼り重ねて膨らんだ看板です。って別に噂じゃないスね。ま、浦安来たときにはチェックしてみてください。もうすぐ新しいのにしようかと思ってます。最初に僕が貼ったステッカーは今では一枚も見えません。あ、シルエットクイズの正解はクマです。
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お台場ストアでは現在ガシャポンキャンペーンが開催中です。結構年末になるとやってるよね。当たるとベル鳴らしてくれるのいいよね。鳴らされたい。
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セールシューズがやたら増量されております。etnies、EMERICAを中心に、サイズも多く、かっけーモデルを厳選して、驚きのプライスでご紹介しております。すでに続々とご注文を頂きサイズ切れも出始めました。気になるものはお早めに!
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キングピンにも色々あるの知ってましたか?今は色々あるんです。この辺は専門店に行かないとダメですよね。僕は量販店のトイボードも初めての一本にはアリかと思うタイプですが、やっぱりすぐに壊れるし乗り心地も成長の速度も違うのです。もしすっげースケートボードがやりたいならやっぱり専門店に行きましょう。「スケボーってどんなもんだ」ってくらいならトイボードではじめて楽しかったらちゃんとしたの買えばいい。でもトイボードは捨てちゃうことになるからね。ちょっと無駄な気もします。僕らは「初めての一本」のご相談に乗るのが大好きです。お話を通してその人に一番マッチするセッティングや好みを考えます。試しにおもちゃ屋さんや量販店に行ってからインスタントに来てください。たぶんわかってもらえるかと思います。
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この時期は展示会のシーズンです。この日はNEWBALANCE NUMERICへ。ウフフでムフフなNEWモデルをチェックして、まだ見ぬ来年をイメージするのであります。
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その帰り。同じ神田エリアの知ってる人は知っているJUICE SNOWBOARDSHOPへ。ここのオーナーの佐久間ちゃんは津田沼をローカルとするスケートボーダーでありまして、古くからの友達なのですよ。佐久間のミニランプは絶品よ。見せたいくらい。また僕も大学時代にSIMSやBURTONのボードで毎週雪山に通っていたタイプではありますが、大人になってなかなか行けないシーズンを何度も繰り返し、足の病気も進行して、ついにジェフ・ブラッシーを誰もわかってくれない時代になって「もう山はいいかなあ」って思っていたときに、プラリと寄ったJUICEで「本間さんも乗れそうな板あるんで持っていってください」って新品のボードをポンと。カッコいいなー、って思ってそれを乗らなきゃ男じゃない感じもして、超久々にスキー場に。足が痛くてまだリフト3本くらいしか滑れないけどやっぱりスノーボードにはスノーボードの他では味わえない感触がありました。それからはちょろちょろ行けるようになって、また今年もそろそろシーズンになるタイミングになりました。佐久間は凄いよ。会って話せばわかります。
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NIXONからPOWELLコラボのこのモデル。これおじさん世代はグッときちゃうっしょ?
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その時計をしておけば良かった日が訪れました。なんと突然「本間さん、明日お台場いますかー?」ってナッシュさんから連絡が。HOTRODショーで来日していたバイクのビルダーを羽田に送るので帰りに寄っていいですか?、と。まさかまさかまさかナッシュさんと一緒に動いている大先輩ももしや一緒に?って思っていたら、なんと本当にキャバレロ先輩登場。かなりグッと来たね。でもグッとくる瞬間に「近くのVANSストアに連れて行って驚かしたいなー」っていたずら心がムズムズと。さっそくCABに「バンズ行こうぜ」って行ったら「サプライズだな。いこうぜ」って。あ、翻訳は僕の感覚なのでもうちょっと紳士な感じだったかと思います。ナッシュさんとみぎわちゃんと4人でニヤニヤしながらVANSストアへ。やっぱり驚いてたなー!うふふ。楽しかった。
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ショップでは並んでいた80’sのCABのデッキにサインをもらいました。「僕はこのデッキを10本以上乗り潰したよ」って言ったら「俺も」って。さすがだ。大人の切り替えし。なんだかずっとニヤニヤしている自分の顔が恥ずかしい感じでしたが、これは隠せないうれしさでした。その後も一緒にガンダムのプラモデル見に行ったり、ガシャポンで果てしなくトライしたり、wahoosでコーラ飲んだり、もう中学生のデートコースみたいにナッシュさんと3人でプラプラプラとしてました。感動です。
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別れ際、「You are still my HERO.」って英語で言ったら「あざす」って日本語で。今回は一回もアメリカンジョーク勝負に勝てませんでした。さすが過ぎます。スケートボードショップを始めて、まさかこんな日がやってくるなんて思いもしませんでした。1995年のショップでうだうだしている僕に教えてあげたい。「あと21年後にキャバレロがショップに遊びに来るよ」って。次の勝負までにはちょっとアメリカンジョーク鍛えておきます。
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今年もまたクリスマスがやってきます。インスタントではこのシーズンのみのスペシャルキャンペーンでキッズコンプリートセットを販売いたします。インスタントでコンプリートセットをご購入頂くと様々な特典がございます。詳しくはこちらでじっくりとご確認ください。さっきも書きましたが、色々考えるとやっぱり最初のスケートボードも専門店で買いましょう。できればお近くの。近くに無ければインスタントの通販で。「やっぱり専門店で買って良かったなあ」って思ってもらえるようにスタッフはいつもいつも何ができるのか考えてます。
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浦安ストア、吉祥寺ストア、千葉ストアにお越しの皆さんにはこちらのクーポンキャンペーンを開催中です。これもすっごいお得なんですよ。よく考えてみてくださいね。しかもクーポンを差しあげた上に通常のポイントカードにもスタンプ押します。もうどれだけお得やねん、って自分に突っ込みたいくらい。このチャンスをぜひご利用ください。
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「上手いよりもカッコいい」。それが僕らの信念です。

なぜスケートボードなのか

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みなさんのご支援の塊をたいほーに渡すことができました。

みんなで驚きましたが総額で20万円を越えました。僕も何度も現場で募金してくれる方にお礼を言い、各店に行く度に募金箱の様子が気になり、ついに最終日を向かえた次第であります。最終日にはたいほー本人が各店に出向き、それぞれお会いできた方に直接お礼を言い、頭を下げ、皆さんの「想い」を持ってフロリダに出発します。僕からもご協力して頂きましたすべての皆さんに心からお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

今回は沢山の方の「想い」に触れさせて頂きました。「どうしても来店できないので振り込ませてくれないか」、「クラウドファンディングでより効果的にアピールするのがいいんじゃないか」、「チケットや滞在費を安く上げるにはこうするといい」、など、色々なご意見を直接僕にお伝え頂けた事に対しても、募金と同じアツい「想い」を感じずにはいられませんでした。

今回の募金に関しては、たいほー本人の力だけで自分の道を切り開く意味からも、アナログな「店頭募金」という形にさせて頂きました。中学2年のたいほーが自分で貯金箱を用意して、お願いの文章を書き、写真や映像を使ってお願いさせて頂きました。自分が行きたい、自分でやりたい、という思いを自分自身が確認し、皆さんに具体的にお伝えできただけでも意味があったのかと思います。

スケートボードをやっている人たちはよくお分かりかと思いますが、あのスケートボードで得られる達成感、爽快感、連帯感、色々な感覚はスケートボードでしか得られない、言葉ではなかなか説明することが難しいものなのです。他のスポーツや遊びでもすっごくツボに入ることもあるでしょうが、僕の場合はスケートボードに勝るものには出会えませんでした。もう滑れなくなってきた最近でも、やっぱり沢山の記憶が頭の中でキラキラしているのです。たいほーは13歳です。もう50台になろうかというたいほーの父親よりも年上の僕と、考え方もカルチャーもスケートボードに対する思いも違うかもしれません。でもね、やっぱり何かが一本つながっている感じがするのです。それがなにかを説明するのが本当に難しい。でもわかる人には説明などせずにわかるすごくシンプルなものでもあります。

今日、たいほーはフロリダに向けて出発します。12日、13日の開催です。詳細はこちらで。引き続き皆さんの応援をお願い致します。

徒然

もう11月じゃないすか。

11月って言えばもう秋から冬な感じです。気がつけば今年も墨プー行けなかったし、やりたかったこといっぱいあったのに全然出来てない。ま、また来年も生きて夏を迎えてやるぞ、ってモチベーションにつなげようかと考えてます。大人になるとなんでこんなに時間が経つスピードが速いのか。自分は全く成長していないのにどんどん時間だけ経ってしまう不安感があるのです。だって、ほら。サトル店長の長男イチくんなんて少し前にはこんなに小さかったのに今は立派に足し算の勉強をしています。うそ。でもやっぱりかなり大きくなって僕も自分の成長ペースの遅さに焦ってしまうのです。
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このグリップテープかっこいいす。断然かっこいいす。吉祥寺ストアの5周年記念に徹ちゃんが作ってくれたのですが、スケートボードのギアってやっぱり「アガル」かどうかがすごく大事で、デッキやトラックだけでなく、デッキテープやボルトの一本まで「なんでもいい」って人は少ないの。プロライダーとかはすぐにデッキもパーツも消耗しちゃうし細かい部分にこだわっている時間もないから、逆になんでもいいって人が多いです。
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こちらは神山さん。これ全部揃えたいくらい素敵よ。そろそろ温かいコーヒーや紅茶の季節ですので、「なんでもいい」が嫌いな皆さんに。スケートボードってなんだかただ滑るだけじゃないカルチャー的な広がりがあって、単純にみんなスケートボードを介してつながっているだけなんですが、その相互理解のわかりやすさと心地よさ。いつも思うのですがあんまり上手く説明できないす。instant吉祥寺5周年記念マグは形バラバラでもなんだか筋が通ってる。
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これスーパーで見つけたスイカ。みんなニュースとかで見たことあるだろうし知っている人も多いと思います。確か型にはめて成長させて四角くするんだよね。でも、その時に一緒に居た8歳の息子が超驚いていて、最初は「これはスイカじゃない」って言い出して、模様やカラーや売り場のおばさんに聞いたりしてなんとか「スイカ」であることを理解し、「四角いスイカがあるんだ!」ってなぜかニコニコし出しました。畑でみんな四角いスイカが並んでいるビジュアルが思い浮かんだらしく、ずっと「すげー、すげー」って言ってました。僕はなんだか学んだ気がしました。既成概念にとらわれちゃいけないんだ、って。僕はたまたま四角いスイカを知ってましたが、材木からどうやってスケートボードになるか、とか、今人気のJ-POPとか、資本主義の仕組みや為替市場とか、知っている人は知っていることでも自分の中にはフォーマットがないものもいっぱいあるのです。世の中の全てを知っている人は僕が知る限りは居ません。それぞれの人がそれぞれの人生にあった経験をして、知識を得て、活用したり出来なかったりして生活してます。だからなんでも知らなくていいのよ。そこで学べば。と、8歳の息子に教えてもらいました。
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缶バッジ。バッヂなの?個人的にはこういうのに弱いのよ。まず全部で何種類あるのか確認したい。その中で好きなもの、好きではないものに分けたい。そして好きなものは全部欲しい。最終的には全部欲しい。って流れ。このサイズの小さい缶バッヂはどこにつけてもいいもんね。メッシュキャップやバックパックはもちろん。最近はコーチジャケットの襟やシューズにつけている人もいます。僕は3つくらいバックパックにつけるの好きですが、全部SFじゃダメなのよね。また探さなきゃ。
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終わってしまった夏。今年は初めてのサーフィンに行きました。台風の隙間をぬってミラクル天気。その数日前には台風で家屋の屋根が飛ばされて、道中いくつもそういう家屋を見ながら現地に。今回の珍道中は、中川さん、山口さん、神長と僕の4人。珍しく運転じゃなかったので、景色を見るのが楽しかった。
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まず最初の目的地はここ。太東のBLUCOのオフィスであります。何度来てもここカッケー。
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最新のサンプルとか見せてもらって、バックヤードのサーフボードとか、釣りのボートとか、いろいろ引っ張り出して見せてもらいました。僕は中学生の頃にちょっとサーフィンしたことあるだけで、当時の記憶もないくらいなので、ゼロからまたトライする気マンマンで、親父ツアーに参加させてもらいました。
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BLUCOのオフィスで1日終わっちゃうかと思いました。あまりに色々見るのが楽しくてね。「そろそろ行きますかー?」って青木さんが先導してくれて着いた先はONE WORLDであります。ずっと前に浦安ストアにご来店してくれた吉田くんはなんとスクールの先生でして、なんだかまた海でもキラリと光るスケートネットワーク。山口さんは大学で体育会のサーフィン部、その連れの中川さん、そして神長とみんなベテランクラスでありまして、僕は皆さんの言動を見るのが一番のスクールでありました。「天気あたりですよ。持ってますねー」ってONE WORLDのヒロくんが。手ぶらで行ってなんでも全部用意してくれて、スポットも最初の一歩もワンポイントアドバイスも全部青木さんとヒロくんが面倒見てくれました。「みんな懐深いなー」って心底思いましたよ。サーフィンってスケートボードと違って実際に海に入るまでのステップが長いのね。特に東京から出かけるとなると、前の日に用意して早起きして出発して、しばらく運転して現地に着いて、スポットや波をチェックして、着替えてボードを持ってスポットまで歩いて行ってやっと海に入るのです。スケートは玄関出てすぐプッシュってクイックさなので、時間軸が少し違う。でもその違いは少しも嫌なことではなく、むしろその時間がとても贅沢で貴重な時間なんだなー、って教えてもらいました。青木さん、ヒロくん、お世話になりました。
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ONE WORLDにはズラッとハーレーが並んでおりました。みんなすげーカッケーのよ。「本間さん、新しいパーツ付けちゃいましたよ」って指さした先にSPITFIRE。これマジかっけーじゃん。エンジンがどうだ、ハンドルがどうだ・・・。危ない危ない。僕とかRAD龍がこの世界に入るともう絶対にブチはまることは間違いない。ググググググっときている気持ちを抑えつつ、長いボードを持って海に向かいました。またONE WORLD行きたいなあ。
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こちらは新しいスケートボード。いや違う。これはアレックス・リー・チャングのブランド ALCからリリースされているプランターであります。これで野菜育てるぜ。個人的には枝豆いきたいね。それかポピー咲かせる。最近流行りの「食べるサラダ」とかあんな味気ないケースで育てないで、これで育てるのいいかもね。食べて植えて食べて植えて、ってずっと使えるし。こちらのプランターは吉祥寺ストアにスタンバッております。
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こちらはお台場ストアにスタンバッておりますthrasherのhoodパーカ。これマジ素敵です。でも僕はサイズなかった。いい加減痩せた方がいいのはわかってます。着れる人はおはやめにどうぞ。
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僕は最近は毎週火曜日に吉祥寺ストアに出勤しております。ずっと1日仕事しながら色々なことを考えてると、毎週必ず出会いがあります。お客さんが来てくれることもそうですが、火曜日を狙って友人知人が来店してくれるのがうれしいのです。この日はあのINDEPENDENTとのコラボシリーズがリリースされた野坂くん。吉祥寺のビリヤード場に行く前に「火曜日っている日だと思って」って寄ってくれました。INDEPENDENTのコラボシリーズみた?トラックだけじゃないのよ。アパレルもキャップもあってかなり壮大なラインナップ。すげーなー。野坂くんとは当時出入りしてたViolentGrindで知り合って、僕はスズタカや光と同じVGが下北に来てすぐ頃のローカルで、VGで出会った駒沢の新倉くんや劇団くん(ユウイチロウ)らと蓮沼行ったりしてました。その時に出会ったのが数少ない同級生の杉山琢哉945910。おっと危ない。ここから思い出話を始めると、永久に終わらない。野坂くんはね。アーティストとしてすっごく有名ではありますが、スケートがマジでかっこいいのよ。特にオススメはFSグラインド。見ればわかる。
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そしてまたある日は、カリフォルニア工務店の中島さんに声かけていただき、渋谷のtexmex屋さんに行きました。ここのコンセプトから内装からご担当されたそうで、もうかなりワクワクして入店しました。
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ま、美味くない訳がないです。何を食べてもすんごく美味い。この中島会でよくご一緒させてもらうBROTURESの福井くんやチャーリーの太郎ちゃんもガッツリの楽しんでました。特に驚いたのがこの利き酒ならぬ「利きテキーラ」。最近ではセレブのパーティーで高級テキーラが振舞われたりしてなんだかちょっとテキーラもイメージが変わりつつあるそうです。僕らの周りのGETTOテキーラも僕はそれほど嫌いじゃないですが、やっぱりなんだか最高級のテキーラは違うのよ。どう違うかは行って試してみてください。テキーラ博士が待ってますから。
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ファヒータも最高。
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吉祥寺は夏が終わるとすぐに秋祭りの様相に。ここはやはりローカル夢3000の独壇場でありまして、神輿担ぎに毎年声をかけていただきます。今年はカツオさんが参戦した模様です。肩パンパンになったそうです。
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吉祥寺ストアの5周年にカリフォルニア工務店からデッキチェアを頂きました。初代は職人・永井さんの作ですが、あれからずいぶん時間が経ち、現在は職人・こうざいくんが担当しております。これすごくシンプルで使いやすいのよ。また、永井さん時代にはデッキランプも作成しておりまして、これがまた秀逸。僕の自宅で愛用中ですが、H.L.N.A.の受付カウンターにも設置されておりますのでチェックしてみてください。
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吉祥寺ストアからほど近く、武蔵野市のスケートボードパークにて開催されているキッズスケートボードスクールの、カリキュラム作成と講師陣をインスタント吉祥寺ストアで担当させていただく事になりました。すっごく考えて、講師はローカルのなかちゃんにinstants天馬、instantsシュンペイが参加。またご意見番に次号のDaytonaでデビューするローカル中川さん、また世話役にはトウアの母ちゃんの金澤さんにもご参加頂き、すごく充実した布陣で新しいカリキュラムをはじめることができました。
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武蔵野市のキッズスクールはすごく充実してます。だって全員分レンタルあるのよ。デッキもメットもプロテクターも。なので手ぶらでスケートボードを体験することが可能なのです。開講当初はレンタルではじめる方が多いのですが、回を重ねるとだんだん自分のデッキを持ってくるようになる。最初はビニールクルーザーだった少女もenjoiのコンプリートに。これすごくいいよね。整ったパブリックの環境で、しっかりとカリキュラムがあって、スキルある人が教える。まずは日本中にパブリックのスケートパークを増やして、そこからはしっかりとローカルに合わせたソフトフォーマットを作り込んで行くのがいいです。
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キッズなんで途中で飽きちゃったり、やめちゃったり、色々あるかと思ってましたが、意外と意外でみんな楽しそうにスキルアップしていくのです。うれしいねー。最終回には確実に成長したみなさんの姿を見ることができました。現在は武蔵野市在住の方を優先に受付しているのもあり、高まる需要にお応えすることが難しい状況ではありますが、これから僕らも成長してより需要にマッチした状況を作れればと思います。また、全国のパブリックパークで、スクールやイベントのソフトフォーマットをお考えの方は、ぜひ僕らにご相談ください。ローカルの状況に合わせた段取りを組み立てます。この辺は地元の有志で出来ることと、ノウハウを持った経験者達ができることは大きな違いがあるのです。
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突然トラックを変えたくなりました。というか、tensorを使ってみたくなった。HIBRIDだいちゃんに使い心地聞いてみよ。
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今週末までは「デッキ下取りキャンペーン」を開催してます。吉祥寺ではサトル店長がガッチリ組んでくれますよ。スケートボードはやっぱり、量販店で組むのと専門店で組むのは違うのです。どう違うかは本当に沢山の違いがあって説明し尽くせないのではありますが、やっぱり専門店は違う。それを試して頂きたい。
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インスタント吉祥寺ストアでは「デッキテープ貼り検定」をやってます。不定期開催ではありますが、この中川さんくらいのレベルまで貼れれば3級は取れます。2級からちょっと難しくなりますので、受験希望の方は吉祥寺ストアでご確認ください。うそです。デッキテープは自分で貼るのです。上手かろうが下手だろうが、自分のデッキだったら全てがあなたのスケートライフのアクセントになるのです。何度もやれば誰でも上手になるのです。もちろんショップでは自分で貼るのが面倒な人のも、デッキテープを貼る自信がない人のも、またデッキテープはショップが貼るもんだ、と思っている人のも、喜んで貼らせて頂きます。そうやって沢山貼ることで、僕らのスケートライフもより濃くなっていくのです。ちなみに僕は1級です。うそです。
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ジオンも来ました。バイクで事故ったことは聞いていたのですごく心配してました。生きてて良かった。退院して久々にあったジオンは右足の膝から下がなくなってました。あったものがなくなるのはすごく辛いと思います。イライラすると思います。思った通りに生きていけないことはすごくストレスフルだろうし、受け入れがたい試練かもしれません。でもね。ジオンはすごく明るかった。今ある命に感謝してました。そしてまだ歩くと接合部分が痛いそうで、早く慣れて動き回りたいと言ってました。すっごくカッケー義足をつけてました。フルオーダーのカーボン製でした。生きていると本当に色々なことがあります。僕にもあるしあなたにもあります。思った通りに行けなくても、今までの自分では見つけられなかった新しい道が見つかるかもしれません。今が楽しくても辛くても苦しくても、明日がどうなるかは誰にもわからないのです。前を向いて生きるのか、下を向いて生きるのか、自分自身で決めるのです。ジオンは確実に前を向いて前進してました。いろんなことを沢山教えてもらいました。僕からは大ファンのジョン・コナーってプロライダーの話しかすることができませんでした。
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UNION PARKで開催している「選手育成スクール」の第1タームが終了しました。僕とHIBRID早川大輔講師、そしてUNION PARKの石井ちゃん、と3人で始めた日本で初めての本格的な選手を育成するスクールです。僕はどうしてもコレが必要だと思ってます。スケートボードはそれほど歴史がある訳ではなく、しっかりした制度や安心できる教育カリキュラム、そして熱意と志がある指導者や、目指すべきゴールがある訳ではないのです。街で生まれ、街で育ったストリートカルチャーと、オリンピックを頂点としたスポーツシーンは接点はあっても同じではない。時代や年代でスタイルや流行も大きく変わるし、これからもすごいスピードで進化、変化していくシーンなのです。そんな中で、コンテストシーンで自分を表現し続けていくこと、次のステップを把握すること、どうスケートライフを生きていくのか、ということは、どんなにスケートボードが上手くても先達や仲間達から学ぶほかないのです。ただ今はそういう場がない。ただ技術を磨くのではなく、僕らではないと伝えられないことを伝え続けていきたいと思ってます。すぐに始まった第2タームも、すぐに定員となりスタートしましたが、確認したところあと1名だけ受講可能な状況です。どうですか?ここ入ってみませんか?ご希望の方はUNION PARKの石井ちゃんにご連絡ください。
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吉祥寺のベンチが育ってきました。これレンタルだったから最初はステッカー貼らないように大事に、っていうかキレイに、っていうか、味気なく使っておりましたが、1枚貼ってからの勢いが半端なかったです。毎日のようにゴーオーバーしてついにはこのカッケー感じに。よく見ると超レアなヤツも貼られていて、ジッと眺めている人や写真を撮ってる人もいます。吉祥寺にお越しの際にはぜひチェックしてみてください。
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吉祥寺ストアに出勤の時には、開店から閉店までずっと店頭に立っているので、本当に沢山のスケートボーダーが通り過ぎていきます。この日はローカル学生スケーターがシューズを買いに来ましたが、履いていたシューズを見てかなりグッと来ましたよ。これどうみてもレギュラースタンス。フリップもヒールもいくね。どちらかというとフリッパー。ものすっごく使っているのになぜだか美しい。スケートボードのわびさびと僕は良く言いますが、ある意味ドブネズミの美しさ。僕らにしかわからないキラキラした感じがあるのです。僕もよく母から「穴が空いたシューズでフラフラ出歩かないで」って言われましたが、笑い飛ばして胸張って歩いてました。今はもうシューズを壊せるまで滑れないので、かなり憧れちゃう感じです。
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ハルがSFに旅立ちました。なんだか寂しいわ。でも絶対になにかを掴んで帰ってくると信じてます。はやく3年経ったハルに会いたい。
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また先日、ユリユリに声かけてもらって、FUGで開催されたガールズコンテストのMCをすることになりました。超ひさびさのFUGでしたが、すっごくいい雰囲気で素敵でした。スケートボードつながりってどこ行っても居場所があって素敵よ。
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祭りはメンツです。今回は完全にアウェイかと思っていたら、実に沢山の仲間達。キッズやガールズの本気っぷりや楽しそうな笑顔もみれてやっぱりスケートボードはいいですなー、っと。
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イベント終了後、サプライズでてっちゃんのBDケーキが登場。こんなにしてもらえるプロライダーって少ないよね。ローカルに愛され、大事にされているのが伝わりました。さすがおテツ。祖師谷公園でよく一緒に滑っていたのがずっと昔の感じします。
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VANSの50周年イベントにも声かけていただきましたが、僕は約束があって行けず、中川さんとみぎわちゃんを送り込みました。後日話を聞いたらものすっごく楽しそうで、やっぱり行けばよかったと後悔ひとしお。
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個人的にすごく実力あるマーケッターだと思っている福地くんが吉祥寺登場。普段はニコニコ素敵なのに、写真を撮るとサングラスかけちゃうところが好き。
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僕も858履いてみてます。NEWBALANCE NUMERICも色々なタイプがあるので、デザインやカラーでお選び頂けますが、今のラインナップの中では僕はこれかなりグッとくる。大学時代にAJ3〜AJ5そしてNBの576、996、1300とバイト代は旅行かシューズに消えておりました。
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最近ソックスが人気です。やっぱりスケートボーダーはスケートアイテムで固めたい。なんでもいい、をみんなソロソロ卒業してもいい頃です。
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さとるウォールも行く度になにかが変わっていて面白い。これね、好きなデッキだけ飾っている訳じゃないみたい。なにかたまにテーマ性を感じるのよ。その辺は本人に聞いてください。
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旅立つ前のケントとジュンジ。この二人かなり周波数が近い感じがします。もう帰国してますが、ケントのNY話すっごく楽しいすよ。聞き出してください。そうそう、昨日から天馬とコジローが行ってます。
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吉祥寺で門仲の兄貴と会うとなんか新鮮。いつもの吉祥寺ストアがなんか屋根が低く感じます。ま、それはいいとして、今後は僕はローカルミックスを進めていきたい。ローカリズムはそのままに、スケートボードを軸として、カルチャー伝承を進めたいのです。
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浦安市役所にも何度も行ってます。すでにご存知の方も多いかと思いますが、来年春には舞浜パークが大リニューアルしてあっと驚くパークになります。僕の来年の目標。そこでinstantsに集合をかけたい。開店から21年。instantsに集合をかけるのは3回目か4回目。なんだか色々考えているのです。そうそう。舞浜パークのオープニングセレモニーにはローカル諸君もご参加お願いします。大人の事情がはっきり決まればデモなどのオファーもできるかもしれません。そうそう。現在の舞浜は年内は使用できる予定です。来年から全面工事のスケジュールになっていて、2〜3ヶ月のご協力をいただき、3月にはリニューアルして帰ってきます。パークのリニューアルだけでなく、これから色々な変化があるでしょう。軸ぶれずにまっすぐ進みたい。あ、その前に、ライダーや各店のローカル諸君、そして日頃instantsと関わる皆さんは「instant今年はやるよ過去最大の大忘年会」で集合かける可能性あり。
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ひさびさにクマに会えたよ。ナイスタイミング。やっぱりクマは素敵よ。「全日本ブレない選手権」はダントツ優勝すね。
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WOODENTOYの工場に寄らせてもらいました。大場くんに会いにね。行ってみたらなんて素敵な空間でしょうか。職人の想いがギッチリと詰め込まれた空間でした。個人的には木の匂いが好き。
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ここであのキレイなペイントするんだー。グラデとかマジで美しいすよね。ちなみにinstant20周年の記念クルーザーは、僕の希望でギブソンのレスポールのタバコサンバーストとチェリーサンバーストのカラーにしてもらいました。若い頃、ギターが好きでどちらも最後まで大事にしていたギターですが、大学生の頃に旅行にはまってしまって売ってしまった。人生の後悔の第4位くらいの出来事です。
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はじめて行った神乃珈琲はマジで珈琲研究所でした。だってハンドドリップでビーカーに落とすんだぜ。僕はオリジナルの2番が好き。やっぱり酸味が強いコーヒーが好きなのよ。コーヒー好きになったきっかけは、静岡のwathcherのジャキくんやシモンくんに頂いた、ゲイシャってコーヒー豆を「なんだこの酸っぱいコーヒーは」って思いながら毎日飲んでいたらすっごい好きになってしまって、当時ブルボのスタッフだったチヒロックにも色々教えてもらったらコーヒーなんだか楽しくなって、カルディーで左から全種類飲んでいってやっと少し違いがわかってきて、それでまたゲイシャのフレッシュなテイストに戻る、って流れ。普段はキリマンジャロかモカばかりですが、この前に静岡いった時にシモンくんに新たなる刺客をお願いしたので今から楽しみなのですよ。あ、全然マニアとかじゃないです。ただのコーヒー好き。神乃珈琲は2番。
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先日のBlindジャパンツアーは各地で伝説を作ったようで、日本からは堀米雄斗がワールドのアマライダーに電撃加入したのもあって、かなり話題になりました。残念ながらインスタントお台場ストアのデモは雨天中止となってしまいましたが、ライダーたちは来店してくれてローカルらとコミュニケートしてくれました。さすがだ。そのBlindチームを引率していたのが、このニノさんであります。中野ローカルのスケートボーダーだったので、日本語マジべらべら。僕はスケジュールパツパツでBlindツアーに参加できませんでしたが、ツアーが終わった火曜日に突然ニノが「ホンマさんに会いに来たよ」ってご来店。あがる。僕もすっごく会いたかったので。もうすごく話しました。酒の席じゃなくあんなに話す事マジでないくらい。USのマーケットやストアの状況や、トレンドや会社の様子やライダーのことなど。まっすぐでいいヤツだった。雄斗もバックアップしてくれるそうだし、なんかホッとした。「いつかまた日本に住みたい」って言ってました。「中野は人がいっぱい過ぎるから埼玉か神奈川だなー」ってやたら通な感じでした。
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なんでかやってもやってもやりたいことが終わらない。21年間一度もひと区切りついたことがない。何かが動き始めると何かが生まれてまた動きはじめて行くのです。ありがたいことです。僕の夢は「今日は何しようかなー」ってスケートボードを持って出かけること。まだまだ先でいいです。だってやりたいことが山盛りなんで。
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お台場ストアにはつかっちゃん。用事があって朝一でお台場に来たら「あれ、イトシンとつかっちゃんに会いませんでした?」ってコジローが。パークにいったっぽいので、急いでパークに向かいました。でも上に行ってwahoosに行ったら「あれ、ホンマさん居るの聞いて降りて行きましたよ」って。気持ちいい位のすれ違い。勲二郎とタグポンには遭遇して、急いでまた下に。で、下に行ったら「今つかっちゃんが来てホンマさんいないから上に上がっていきました」、と。ニヤリとしたね。また上に向かおうとしてエレベータの前でドアが開いたときに「ちょっと待て」と声が聞こえて一台スルーしました。動くのやめて待とうと思って次のエレベーターのドアが開いたらつかっちゃんが乗ってました。うふふ。ご縁引き寄せたぜ、と自己満足。
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新しいスケシューメーカーが誕生しました。FILAMENT。洗練されたデザインと考え抜かれた機能性。アンチメジャーの皆さんはぜひ。
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またある日。目黒で大場くんと神長と話していたら「ホンマさん、チーズ行ったことあります?」って。代官山の方は行ったことあるけど目黒はない、って言ったら大場くんが「そこですよ」と。いまならカイトいるかも、って行ってどんどん中に突き進み、「あー、久々っす」とカイトくん登場。何ヶ月か前に、SF行ったハルがチーズで働いていて、「一回会ってもらいたくて」ってご紹介されてのがはじめましてでした。話せばやっぱりスケートネットワークでつながっておりまして、またご縁ってすげーなーと思った次第。
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目黒通沿いでこの環境はマジでミラクル。ちょっと感動するレベルでした。
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今年度のコンテストも全てのスケジュールが終了しました。
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最近では五輪効果もあるのか、会場に撮影クルーが何組も入ることが増えました。ここ数年の選手の年齢は平均するとだいたい18歳前後かな。アマチュアはもっと若くて13〜15歳くらい。ここまで低年齢化するとは数年前までは想像もしていませんでしたが、いろいろな競技やスポーツを見るとどこもやはり低年齢化が進んでいるようです。どこもかしこも天才少年。どこもかしこも天才少女。まだ誰も見たことないシーンの動向はみんなで切り開いて進んでいくしかない。
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また僕がスケートボードをはじめた頃の仲間達も続々復活。僕らの年代は、若い頃全ての時間をスケートボードに費やして大人になって仕事や結婚や子育てや今では介護が始まっている奴もいる。いろいろ経た上でのスケートボード。考えてみればケンやディックマンや僕ら40代中盤から後半までバリスケできるとしたならば、コンテストに出場する15歳の少年は、あと30年は普通にスケートボードを楽しめるってことですよ。さらに僕らの先輩もバリスケできることを証明してくれておりますので、今のスケートライフってすごく長くなって多様性が出てきたな、と。しかもどんどん新しいスタイルが確立されてきてさらに広がっていくな、と。そういうこと考えるのはおじさんの証拠です。
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静岡のwatcher。行きたかったところやっと来れた。シモンくんは浦安ストアのクリと仲良くて、よく静岡を行き来してましたので何度が会ってましたが、ジャキくんに会うのははじめてでした。いろいろな流れから静岡にいくことになり、やっと来れたwacherは完全に街の匂いがするスケートボードショプでありました。また行きます。
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打ち合わせには夢と希望が詰まってます。どんな案件もまずは打ち合わせからスタートします。顔突き合わせて話すことから生まれるアイデアはまさに共同作業のベースとなるのです。
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これ観ましたか?最近はスケートボードの映像はスマホでネットから、って人も多いかと思いますが、こういう作品をでっかいテレビで大音量で観るとすっげー楽しいすよ。最近のDVDはオススメのタイトルが多く、インスタント各店で掘り出してみて頂きたい。スタッフに聞けばいろいろ教えてくれますから。
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インスタントは各店それぞれ並ぶ商品も違うしスタイルもテイストも違います。行ってみて細かくチェックしてみてください。ただ全店で共通しているのは、スケートボードに精通していること、スタッフ全員スケートボーダーであること。そしてスケートボードが大好きなこと。キッズからおじさんもおばさんも、スケートボードを楽しむのには職業も性別も年齢も住んでる場所も全くすべて関係ない。自分が「やりたい」と思う気持ちがすべてです。セッティングやスポットやパークや最初のハウツーなんかはスタッフが喜んで教えます。でも「やりたい」って気持ちは自分の中で膨らむものなのです。スケートショップに行きましょう。最初だけちょっとハードル高いかもしれませんが、僕らはこれから始める方を一番大事に考えてます。もちろんローカル諸君も大好きです。遠慮なく、プロショップの利点をフルにご活用ください。
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お台場ストアではみぎわちゃんってinstants唯一の女性スタッフもおりますし、屋上のパークにはinstantsケントもスタッフで常駐しております。コジローもみずきもちょっと個性派ではありますが、滑れば納得の本気のスケートボーダーなのです。お台場はなんかのついでに寄ってくれる人が多いのですが、ただ滑りにくるだけでも楽しいエリアです。そーっと聞いてくれれば内緒のスポットいくつか教えます。
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自宅の地元の公園ではしばらく引きこもっていた天才が動き始めました。滑るつもりじゃなくて銀平と会うために来ていたタイミングでたまたま僕も居合わせて「滑りたくなってきたんですがデッキをあげちゃって持ってないんすよね」って。ちゃんと滑るなら、と実は僕が乗ろうと思ってトランクに入れていたデッキをプレゼントしました。復活記念。その後日にも公園で滑っているところを何度か見たので、また少ししたらあのキレキレのやついっぱい見せてくれることでしょう。楽しみじゃ。
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これ新しいやつ。NewBalanceっぽいよね。NUMERICは遊び心あるね。これなんかオジさん世代でシューズ好きはグッと来ちゃう998のイメージ。僕は996も998も黒金でした。
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また別の日には渋谷のNHKに。この日は体育の日の盛大なイベント「Nスポ!」が開催され、なんとNHKホールの真ん前に、フルサイズのランページとストリート特設会場が設置されていたのです。もうこんななのかー。五輪効果ではありますが、やっぱりゴゴゴゴゴゴゴゴってスケートシーンが変化している音が聞こえます。
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しかもさ、デモもコンテストもあるんですよ。NHKホールの真ん前で。実は渋谷は「オクトパスアーミー渋谷で会いたい」って映画があって、渋谷を中心としたユースカルチャー映画なんですが、それに当時のプロライダーたちがいっぱい出演しておりました。ググってなんか見つけたら教えて。ま、それはいいとして、渋谷はやっぱりストリートカルチャーの中心で、僕もBANDIT時代にはセンター街のダウンヒルでブイブイ言わしていた先輩に憧れ、センター街では何度もやらかして、夜遊びで何度も朝を迎え・・・。おっと危ない。意味ないカミングアウトをするところでした。ま、渋谷ってそういうところなんで、このNHKでセクションとか出ちゃうとなんだかまた別の感慨ひとしおなのであります。
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メンツも素敵でした。これからのシーンを背負うであろうヤングガンズ達がずらりと。今はこの世代すね。一番アツい。
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僕はMCで参加してましたが、ちょっと遠くからみるとなんだか不思議な違和感が。うれしい感じ。渋谷で胸張ってバリスケ。
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メインMCのノブくんと武井さん。武井さんすっごくスケートボードやりたがっていたので、たぶん今頃はスケーター。
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生中継もいっぱい入って、全国にスケートボードシーンの潮流をお伝えできたかと思います。
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あっちでもこっちでも。ユウトとダイスケはここで滑らされてましたからね。代々木公園にもでっかいパークできちゃったりして。放送をみた友人知人からよく言われたのは「ポロシャツしわしわでしたね」が一番でした。
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LSCの面々。いいなあ。僕も入れて欲しいなあ。そしてLSCのMLBっぽいベースボールキャップ作りたいなあ。ネイビーに白マークのやつ。ブラックにレッドもあんまりなくてカッコいいね。ま、それはいいとして、空のポジションがすごく素敵です。いいチーム。
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NHKのスクールも大盛況でした。二日間の開催でしたが、どちらもクマさん達はランチも食べれないくらいの状況です。全国的にこれからはスクーリングの需要が高まってくると考えてます。特に「最初の一歩」を教える初心者スクール。いままではキッズを中心としたものがほとんどでしたが、これからはキッズからヤングガンズ、そしておじさんおばさんの年代まで幅広い需要が高まります。しかもそういう年代やジェンダーは最終的にはなんのハードルにもなりませんが、最初の一歩は分けて考えるのが適切かと思います。ガールズスクールとかキッズスクールとか大人のスクールとか、細かい需要に合わせたスクーリングが日本の未来を作ります。クマさんはビジュアルすっげーコワイけどすごい優しいのよ。今度飲みに連れてってもらおう。
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生中継です。例のしわしわポロシャツです。スタートは切られましたが、まだゴールは見えません。でも僕らは全力疾走で走るのです。方向を間違えると目指すゴールには到着しません。途中で迷うとゴールには届きません。でもスタートは切られました。
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いまの生活リズムで一番ホッとするのが吉祥寺ストア出勤の火曜日です。やっぱり現場が一番好き。一番スケートボード。この日は中学生がひとりでご来店。デッキやトラックやウィールなど長い時間をかけてじっくり見てました。手のひらに数字書いて計算しながら。僕は黙ってみてました。買う気であればすぐに声をかけてくるはずだし、見ているだけならそんなに時間をかけることはない。たぶん本気で欲しいけどいまはお金が足りなくて実際の商品を見ていくらくらいで組めるか計算しに来た、と見てました。聞いてみたらやっぱりそうで、おもちゃ屋で買ったスケートボードが調子悪くてトリックの練習ができるちゃんとしたスケートボードが欲しい、と。いまのデッキを持ってきてくれれば使えるパーツは移植して、ツールで調整すればコストは抑えられると思うよ、って言ったら、バックパックから「ツールだけ先に買おうかと思って」と小銭が山盛り出てきました。どおりでバックパックが垂れ下がっていたのね。2000円のツールが欲しくて出した小銭が2000円。消費税の160円が足りないの。すかさずローカルのおじさんスケーターが「俺が消費税分出してやるよ」ってポンっと160円を差し出しました。中学生はニコリ。もう21年前になりますが、こういうショップでの日常の光景は少しも変わりません。ちんねんがトランプもって遊びに来たり、マサが仲間を連れて遊びに来たり、ドアの向こうから中を覗き込んで結局入れない中学生がいたり、お金握りしめて買いに来たけど緊張してトイレ行きたくなったり、寒い日に気がつかず鼻水垂れててティッシュをあげたり、と、ショップにいるといろいろな現場感を感じます。もちろん最新の情報やアイテムやシーンの最前線もチェックできます。個人的にはやっぱりローカルじゃないのか、って思ってます。GO BACK YOUR LOCALです。そのショップに通い、集い、買い物をして情報交換し、新しいネットワークを広げていく。そのギブアンドテイクはなんのためにあるのか。まずはそこをしっかり考えて、僕らショップとしては、ネットで見つけた最安値にはない価値観をどう作っていくのか、ということを追求していくのがこれからのテーマです。インスタントはネットで探した最安値との差額以上の価値を作り出す自信があります。来てみて、買って見て、滑ってみて、集ってみて、あなたのスケートライフを充実させてもらいたい。
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吉祥寺はいい街だよ。朝も昼も夜もいい。スケートボードがしっかり感じられる街ですが、ちょっと厳しすぎる感じもします。みんながゲラゲラ笑って滑れる場所が近所にできればいいのにね。
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考えてみたら打ち合わせで飲むコーヒーの量がハンパないです。多い時には10杯くらい。コーヒーの飲み過ぎって健康に悪いのかね?ま、やめないけど。
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また別のスタートラインを越えました。11月19日のオープンに向かってBLUCO Storeが動き始めております。まだこの何にもない空間にWoodenToyの大場くんのイメージとBLUCO青木さんのイメージが混じって形になっていく。僕はどうスケートボードカルチャーをお伝えすべきがまだ全くイメージが組み立てられていませんが、時間があれば経緯を見守り、僕らしい形が作れればと思ってます。18日には友人知人を招いてのプレオープンも予定してます。ぜひみんなで見に来てください。
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下北行ったので久々にヒゴちゃんに会いに行きました。RISKはもう24年?僕はスタートから見てますのでヒゴちゃんの努力と才能には本当に影響されてます。そして根性。そして優しさ。ま、あんまり褒めすぎると調子に乗るのでここまでにしますが、一度行ってみてください。HIGO-VICIOUSワールドはショップに行けばわかります。トークが最高に楽しいショップです。ヒゴちゃんいない時はチッカンがいます。素敵なレディーです。雨の日ステッカーがうれしいです。
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で、adidas skateboardingのジャパンツアー。これまた豪気なイベントであります。僕はジャブローカルでスケートシーンの入り口を通ってきたので新宿はホームに近い。このコマ劇前の広場も近くに交番、夜はこわい人、とにかくスケートボードには向いていません。でもね、2段ステアと3段ステアがあって、それだけ練習しにきたくてジャブロコとたまに歌舞伎町を疾走してました。当然こわい人に追いかけられ、タバコや空き缶を投げられ、それでもゲラゲラ笑って疾走しておりました。そんな場所でこの規模のデモがあるってだけで号泣です。
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今回、adidasからオファー頂き、提案したセクションがこちら。アスケくんが生み出した変形カーブ。「カーブじゃないじゃん」って言う人は考え方が柔軟じゃない。スケートボードは街で出会うオブジェクトと自分のスキルやスタイルを照らし合わせてベストを生み出す遊びです。「これ倒せばラウンドカーブじゃん」ってすぐに思いつく人はよりストリートを楽しめるはずです。ま、それはいいとして、僕はこの図面を見た時に、すぐに思いついたのは、GONZがコフィンしてくぐる姿、そしてブセニッツがリップスライドする姿。実は両方とも実現しました。吉祥寺ストアのBLOGに映像が貼ってあるのでチェックしてみてください。
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会場ではいろんな友人に会いました。同じ時代の世田谷クルーの赤地メンに晋の先輩テルキくん、そして旬なところで必ず出会う新婚中野くん。他にもたまにしか会えないメンツにいっぱい出会えてうれしかった。基本的にパーリー苦手で人に酔っちゃうタイプでありまして、なかなかこういう場所にはいけないことが多いのですが、今回は行けてよかった。そしてadidasの本気っぷりを感じました。
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ね、これこれ。
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今回のadidasのイベントはすべてサトルと足助くんで進めてもらいました。いいのできて良かった。僕ららしいセクション。そうそう。足助くんの作り出す作品ってオススメのいっぱいあるのよ。吉祥寺ストアやお台場ストアに並んでいるデッキチェアーの足や、デッキを壁に飾るフックなんか、オリジナルのスケートアイテムいろいろあります。詳しくは吉祥寺サトル店長に聞いてみて。
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またWEBストアではご紹介できていませんが、新しいClicheのラインはニットキャップが付いてきます。これいいす。そろそろ寒くなってくるしね。気になる方は浦安ストアに電話ください。
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instants銀平はずっとコレに乗ってます。もう何本乗ってるのか?本当にずっとコレ。こういうの素敵だよね。デッキもシューズも必ずそれを使う「理由」があります。「サイズがぴったり」、「カラーが素敵」、「もらったから」とかなんだかいろんな理由が複雑に混ざってソレを選んだはずです。ずっと同じものを使い続けることができるのは、ずっとそれを使う「理由」が継続しているから。キープし続けるのは何事も本当に難しいのです。
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こちらはLevis skateboardingの新作ジャケット。大人すね。カッケーす。僕もXL買おうと思ったら、これ国内はSとMサイズのみの展開。アメリカンサイズなので、この2サイズで日本人スケーターの85%くらいはカバーできると思います。
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ある日、ユニオンに行ったらこのメンツで滑ってました。instantsアキラ、instantsたいほー、そして舞浜公認プロのひるちゃん。これはレベルの高いの観れそうだ、ってことで突然1000円マッチを提案しました。skateだと長いから3本勝負で。誰が勝ったと思いますか?正解は浦安ストアで聞いてみてください。うふふ。
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BLUCOの展示会に寄らせて頂きました。またここでも減量の必要を切に感じました。着たいアイテムが多すぎる。しかもXXLでUSのXLくらいなので、あとほんの少しが足りないの。ま、それはいいとして、どのアイテムも本当にBLUCOらしく繊細な気配りとワークウェアの屈強なスタイル。マジ欲しい。そしてチラリと見えるスケートボードは、まだ内緒ですがこのBLOGを見てる人だけに教えちゃう。実はこれ、BLUCO✖️WoodenToyのスケートボードのサンプルです。「この中でどれがいいすかねー」と聞かれれば「全部いいに決まってるじゃん」とお答えしました。どのモデルもすっごく考えられています。9.5インチでワザとフィッシュにしない訳や、109+OJ3でジャストなセッティングが出せるワイズとか。ま、詳しくはまた改めてBLUCO Storeから発表があるかもしれません。このデッキはもちろんBLUCO Store以外ではご購入できません。デッキだけでもグッときますが、そのデッキに僕らインスタントのスキルと経験をつぎ込んで、最高のセッティングをその場で組んでお渡しできるようにして行きます。大人のスケートボード。カルチャー継承にはまず大人が楽しむ必要があるのです。
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インスタントお台場ストアにお越しの際には、ぜひすべてのPOPをチェックして頂きたい。instantsみぎわちゃんが作り出すPOP。これかなり読んでてニヤリとしてしまうのです。スケートボードは「感覚」です。「センス」とも言えるかもしれません。同じキックフリップでも同じ場所で同じ高さを飛んでいてもカッコイイのとカッコ悪いのがあるのです。そういう部分をお伝えできるのがプロショップだと思ってます。こういうPOPはインスタントの財産です。スケートボーダーじゃないと作れない。僕は全部見てますが、たまに行くとまた新しいのができてて「おっ」と思うのよ。各店それぞれカラーは違いますがすべての店舗にスケートボードの軸があります。
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もうすでに沢山の方にご協力頂いておりますたいほう募金ですが、ついに来週末にはタンパに向けて出発します。11月12日、13日とフロリダのタンパで開催されるコンテスト。舞浜ローカルのinstants戸倉大鳳はなにを得てくるのでしょうか?僕も行きたかった。生で見たかった。行く予定の人でビデオ撮れる人、マジお願い。
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先日のAJSA全日本オープンでは、大阪のSS先輩が上京されておりました。久々に会えてうれしかった。6556にも必ず行きます。ピシャリます。
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韓国からはシンがきた。韓国のキッズを連れて全日本オープンに参戦です。これもまたすごいことです。確実にスケートボードでつながった太いパイプが作られている。シンはinstants正智のルームメイトだったこともあり、実はあの「よあそび工務店」の構成員なのであります。ヌルヌルもデロデロもすべて通過しているのです。韓国では東京五輪のスケートボード協会の委員でもあり、今後もより太いネットワークが作られることになるでしょう。
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コンテストには本当にいろいろなドラマがあります。ひとりにひとつ、いや、ひとりで何個ものドラマがあるのです。僕はMCとして参加させてもらいますが、そういう選手の想いが伝わって泣きそうになることがあります。今年も4回くらい泣きそうになりました。スケートボード is 素敵。アマチュア選手のみなさん、また来年お会いしましょう。
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全日本にはinstantsからはトウアが出場しました。コンテストは自分との闘い。たたかいというか自分越え。今回はきっちり越えてました。4回のうちの1回はここ。
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協会テントには一時、ムラサキスポーツ会長、日本スケートボード協会会長、T19大滝さん、協会事務局長、パンクちゃん、とすごいメンツが揃いました。ou3にはやばいステッカーを頂きました。さすがなところは1枚くれる訳じゃないんです。毎回必ず数枚くれる。だから貼れるのです。ありがたいご配慮。
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アマチュアクラスでも全日本で優勝するとこんな感じ。ヒーローインタビュー。どんどん時代が変わっていきます。まだ誰も見たことないスケートシーンが進んでいきます。
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つい先日はお台場ストアで打ち合わせをしていたら、RAD龍から電話が。「これからおざちゃんのとこ行くんで一緒にランチしませんかー?」と。次号のDaytonaで「オヤジばかりの下町食い倒れクルーズツアー」の特集をして頂くことになって、RAD龍には主役級のご協力を頂きましたので、打ち合わせを兼ねた打ち上げに。神長と駆けつけて着いたらやっぱり一杯やってました。
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僕はランチ。「オススメは」って聞いたらこちらの「林セット」がいいでしょう、と。「ハヤシ」?って感じでなんでカレーそばとライスの組み合わせがハヤシなのか、と聞きましたら、これまた食い倒れクルーズツアーの構成メンバーのJOYNTハヤシくんが考え出したセット、とのことで、迷わずこれで決まりでした。食べ方も決まっていて、まずはそば(もしくはうどん)だけ先に食べる→残った汁にライスを投入→レンゲで食べる、という段取り。さすが下町イチのせっかち龍ちゃん。となりでチェックされて食べにくいことこの上なしですが、マジでこのセットすごく良かった。ちなみにメニューにはありませんので、若旦那に直接「ハヤシセットください」ってオーダーしてください。
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またつい先日の火曜日。「クルーザー組みたいんですけど」とご来店されたお客さまにゼロから僕提案のセッティングを組ませてもらいました。もちろんゴリ押しじゃなく、いくつも選択肢をご提案して一緒に組み上げたクルーザーです。完成したらやたら僕が乗りたくなってしまって、久々に「元祖 デッキ拝見!」用に撮影させていただきました。デッキはALCです。アレックス・リー・チャング。僕の中でのグーフィースタンス代表はリー、2位がさとる。ま、それはいいとして、デッキのサイジング、シェイプがものすっごく秀逸です。テールも蹴れる、ランプも滑れる、クルーザーとしてもマッチするスペック。これなかなか出せない感じですよ。しかもガールズもおじさんも乗れる射程範囲の広さ。リーってすげえ。いろいろ考えているのね。まずはデッキだけ決まりました。理由は「猫好きなんです」。それでいい。細かいスペックは後でわかればいいことで、ショップで一番大事なのはインスピレーション。さて、デッキが決まってあとのセッティングをどうしようかなー、ってお客さんといろいろ考えて行きました。
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次に決まったのはウィールでした。オレンジの最新モデルのSPITFIREの80D。クルーズの硬さでコニカルでデカ過ぎない。これも他にあんまりないスペック。見た目なんともないですが、このチョイスかなり手練れ感出てきてます。お客さんが選んだ理由は「オレンジきれいすね」。それでいいのです。次はトラック。いろいろ考えましたが、最終的にはindyの149とTensorの5.5の2択まで絞られました。どちらもいい。ただ軽量トラックを使いたく、コストは上限が決まっているのもあって、今回はTesorに軍配があがりました。ベアリングはBronson。組み上げて俯瞰してみたらすっごくカッケー。このまま僕が乗って帰りたい。今回はお客さまのセッティングではありますが、今の僕のベストセッティングでもあります。これからクルーザーを組みたい人はご参考にしてください。
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ビームス丸の内のレジェンド・カツオさんも募金に来てくれました。ありがたし。
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WEBストア、各ストアで秋のセールを始めました。全アイテムじっくりとご覧になってください。寒くなってきましたね。また冬がやってきます。
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スケートボードはローカルショップへ。

BLUCO Store

気がついたら寒くなってきましたよ。

やっぱり今年も激動の年です。去年もそんなこと言ってましたが、今年はさらに激動。仲間が増え、レベルもあがって世界が近くなり、さらに東京五輪の大舞台への採用が決まり、シーンやマーケットに激震が走り、ごごごごごって世の中が変わる音が聞こえます。実際に変化が見えるのはまだまだ先のことかと思っていたら、どんどん状況は変わっていき、目の前の大きな流れを眺めているつもりがすっかり飲み込まれておりました。嫌いじゃないす。変わっていくことは世の中の真理であります。諸行無常。良くも悪くも変わっていくのが世の常なのであります。

ま、それはいいとして、また皆さんにご報告があります。

インスタントでも扱わせて頂いていおります「BLUCO」のフラッグシップストアがオープンすることになりました。インスタントの店頭にも並ぶ、本気の本格的ワークウェア。質実剛健であり繊細な心配りが随所に見えるオススメのアイテムばかりです。そんなBLUCOのフラッグシップストアに、僕の21年のスケートボードショップで学んだノウハウやトリックだけじゃない大好きなカルチャーを全てつぎ込んで、ストア内スケートボードスペースをディレクションすることになりました。シーンの先端を追いかけるのではなく、僕がここまでのめり込んだスケートボードの溢れる魅力を、BLUCO Storeを通じてお会いする方にお伝えしたいと考えてます。BLUCO、UNCROWDをフルラインナップするストアですのでスケートボードプロショップの敷居が高い感じはありません。僕と近い年代の方だけでなく、ヤングガンズから諸先輩まで、プラッと見に来てもらえるとうれしいです。
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このBLUCO Storeでは、スケートボードだけでなく、サーフカルチャーやバイクカルチャーなど、BLUCO創設者の青木さんテイストでいろいろなカルチャーがMIXされるようです。スケートボードに関して言えば、この場所でご紹介したいものだけをご用意します。特にお伝えしたいのは、WOODENTOYをプロデュースする大場組の大場くんが参加してくれること。インスタント20周年で20本の記念デッキを創って頂いたご縁、ってことだけじゃないのよ。30年近く前に、渋谷の美竹公園でグラインドしてた頃から、もうこのご縁は始まっておりました。あのWOODENTOYのオリジナルシェイプのデッキが常時店頭にラインナップされ、乗り手の好みやスタイル、目的に合わせてキッチリとセッティングさせて頂きます。スケートボードが初めての方も、僕より先輩の皆さんも、グッとアガるセッティングで組み上げます。またBLUCO Storeの店長は、シーンが1番キラキラと輝いていた80年代後期〜90年代中期のスケートカルチャーのど真ん中で、東京らしいプロライダーが多く在籍したあのショップで及川番長と共にスケートボードを切り盛りしていた神長宏樹が務めることになりました。スケートだけでなく、サーフもバイクもトップウォーターも、ピシッと一本筋が通った漢であります。あ、大場くんもあのショップのライダーだったのは知る人ぞ知るミラクルご縁なのであります。
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オープンは11月19日(土)。その前の晩には友人知人をお招きしてゆるくチルお披露目されそうです。今は僕がディレクションするスケートボードスペースがどうなるかは全く白紙でありますが、ちょっと色々考えていることがあるのです。また進行状況とか気になる方はBLUCO StoreのWEBでオープンまでの進化をお伝えするみたいなのでチェックしてみるのがいいかも。
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あ、昔から神長を知ってる方。今はかなり丸くなってますよ。性格も体格も。

みなさんにご報告とお願いがあります。

いつもインスタントをご利用頂きありがとうございます!!
今日はみなさんにご報告とお願いがございます。

まずはご報告。

先日、アメリカで開催されました「DamAm」という全米のアマチュアスケートボーダーが目標とする権威あるレベルの高いコンテストに、浦安ローカルで舞浜パーク育ちのinstants戸倉大鳳が出場しました。全米各地で開催された予選を通過した百数十名の参加者で行われたコンテストで、初外国、初英語、初プレッシャー、の中学2年生の大鳳が13位という成績を収めました。また成績もかなりミラクルではありますが、それ以上に「あいつ誰だ」と現地の関係者に注目され「TAIHO」と名前を覚えられたことがまたとてつもなく大きなミラクルでありました。このコンテストは上手いだけでは出場すら出来ません。ましてや日本からこの権威あるコンテストに出場することは、多くの人の力を借りて、応援を受けて、期待を背負うということです。それに応えるどころか倍返しで結果を出してきた大鳳をとても頼もしく感じました。

そしてお願いがあります。

ミラクルはミラクルを引き起こしました。DamAmで上位10位以内の好成績を残した選手は、アメリカのフロリダ州で開催される世界最高峰のアマチュアスケートボーダーのコンテスト「TampaAm」に出場することができます。このTampaAmは本当に世界最高峰の世界中のアマチュアスケーターたちの頂点を決めるコンテストです。全米だけでなく、先日オリンピックが開催されたブラジルから(スケートボード人口は500万人と言われています)、独自のスタイルを見せるヨーロッパ諸国から、オーストラリアやカナダ、などスケート先進国の選手達はみなこの頂点を目指しているのです。そして大鳳が起こしたミラクルは、主催者の推薦を得ることでなんとTampaAmに出場することが出来ることになりました。もう僕は震えています。どんなに努力しても、どんなにセンスがあっても、どんなに頑張っても、この土俵に乗ることは本当に難しく、簡単なことではないのです。もちろん多くの方の力を借りてここまで来れた訳ですが、感謝の気持ちをお伝えし、大鳳の持つ大きな魅力を応援してあげたいと思っています。

TampaAmは11月中旬の開催です。もうそんなに時間がありません。先日DamAmで渡米した時も持てるものを全て投げ出して渡航費、滞在費を作りました。そこにこのTampaAmのミラクルです。本人も本当に悩んでましたが、もし大鳳を応援してくれる方がいらっしゃるならば、渡航費、滞在費のご支援を頂ければ本当に助かります。本日より、まずは浦安ストアに「戸倉大鳳をTAMPAに送る募金箱」を設置しました。明後日21日には吉祥寺ストア、お台場ストア、千葉ストア、の各店にも同じように募金箱を設置します。11月5日まで皆さんからのご厚意を集めて大鳳に持たせます。結果報告も本人からしっかりやらせます。もちろん僕もインスタントのスタッフも全員、大鳳を送り出すべく募金します。

頼まれた訳ではありませんが、僕が本人に代わりましてこのBLOGでお願いさせて頂きます。

皆さんのご支援、心よりお願い致します。

instant 本間

taiho

明日はUNION選手育成スケートボードスクールの見学会です!

タイホウ激アツです。

DamnAmの予選を16位で通過し、決勝で順位を上げて12位という成績を残しました。アメリカで最激戦と言われるDamnAmでの戦績はこれからのスケートボードライフに大きく影響してくると思います。SNSで皆さんにお願いした元気玉は無事にタイホウに届いたようです。ありがとうございました。現地でアテンドしてくれたキョウコさんのblogがすごく素敵ですのでチェックしてみてください。

そのタイホウが所属しております「UNION選手育成スケートボードスクール」が第二期生の募集をしております。明日は最終の体験会が開催されます。第一期生の皆さんはターム最後の講習になります。この6ヶ月で生徒の皆さんは大きく成長しました。もう見てすぐにわかるレベル。そしてこのスクールからの推薦で、戸倉大鳳、渡辺雄斗と二人の生徒がDamnAmに出場できることになり、大きな戦績とたくさんの経験を積むことができました。

僕らのスクールは「選手育成」を主題としておりますが、テクニックやスキルを教えるスクールではありません。一度講習をご覧頂ければお分かりになるかと思います。上手いだけではダメなのです。

募集要項は下記の通りです。
駆け込み大歓迎。チャンスとご縁は自分からつかんでください。

よろしくお願い致します。

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日本ではじめての本格的選手育成スクールとして開講し、半年に渡る第1期生の講習を通し沢山のノウハウを蓄積しました。

第2期生の新しいタームでは、さらに濃く的確なコーチングをご提供いたします。若干名の募集ではありますが、ご希望の方はぜひ見学会、体験会とご参加ください。

詳細はユニオンパークのWEBサイトでも。またお問い合わせは直接、ユニオンパーク担当の石井までご連絡ください。

http://www.unionpark.jp/skatepark/school02.html